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ゲーミングチェア選びに迷うならハイコスパ入門機で!

&GP / 2020年10月3日 9時0分

ゲーミングチェア選びに迷うならハイコスパ入門機で!

ゲーミングチェア選びに迷うならハイコスパ入門機で!

座っている時間が何かと多くなりがちな現代人の生活。シドニー大学が行った世界20カ国の平日の総座位時間調査では、日本人の平均座位時間は約7時間とトップクラスという結果が出ています。しかし、リモートワークが推奨されている昨今、座る時間が多くなることを避けるのが難しい以上、せめて座っている時間だけは快適に過ごしたいもの。

ドイツのゲーミングチェアブランド・Nitro Concepts(ナイトロ・コンセプツ)から、ハイコストパフォーマンスながらゲームにも仕事にも集中できる、ゲーミングチェアが登場です!

高品質を実現しながらコストを抑えたゲーミングチェアのハイコスパ入門機、「E250」(実勢価格:3万3000円前後)がNitro Conceptsから登場しました。Nitro Conceptsはドイツのハイエンド向けチェア「noblechairs」の姉妹ブランドで、noblechairsで培った技術を基礎に、機能を抑えながらハイコストパフォーマンスを実現しています。

ブランドイメージとして使用されている炎は、ナイトロ(窒素)から想起される爆発のイメージで、物事に全力で取り組むエネルギーや高いモチベーションを表しています。eスポーツやビジネスマンなど、PCを利用する多くのプロフェッショナルを全力でサポートしてくれます。

重厚ながらも軽やかなデザインは、極厚クッションで座り心地も抜群。レーシーな直線的ストライプを丸みのあるフォルムに収めており、見た目ではハイコスパなゲーミングチェアとは思えないほどの存在感を醸し出しています。

張り地には、高耐久で肌触りの優しいファブリックを使用し、通気性が良く熱を逃すため夏でもベタつく感じはしません。冬でもひんやりとする感じはしないので、オールシーズンを快適に過ごせます。

上半身を支えるバックレストは、幅広で安心感があり、レーシングシートをイメージしたフォルムに。スリムでコンパクトなサイズながらデスクで使用すること想定して幅広に作られているので、窮屈感を全く感じさせません。

 

座面の横幅は最大55cmで、両サイドの盛り上がりを抑えたフラットなデザインです。足を開いて座りたいときや、座面の上に足を乗せるような座り方にも対応。また、座面・背もたれのクッションには、耐久性が高くへたりにくい高密度モールドウレタンを使用しているので、適度な反発力で体が沈み込むことがなく、どっしりとした安定感のある座り心地を体感できます。推奨耐荷重は125kgと大柄な人でも、安心して座れます。

アームレストは上下・前後の2方向調整でき、自分の好みの位置に固定できます。フラットな天面には、ソフト素材のポリウレタンを使用しているので肘にも優しく、座面の裏にあるネジを緩めることで、左右の調整や取り外しもできます。

座面のレバーを引くと背もたれの角度を90~135度まで調整が可能で、集中したいときは垂直に、リラックスしたい時にはリクライニングを倒して使用できます。また、最大14度のロッキング機構により、座面と背もたれがシンクロして可動し、まるでゆりかごのようにリラックスできます。

高いコストパフォーマンスを誇りながら、ゲーミングチェアとしての機能をしっかりと盛り込まれている「E250」。ゲームに興じる場合や仕事に集中する時にガンガン使えるだけでなく、クーリングダウンにも最適な機能が満載です。

>> アーキサイト「Nitro Concepts E250」

<文/&GP>

 

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