外出中でもスマホでペットにおやつがあげられます

ペットを飼っている人にとって、外出中に留守番させているペットがどうしているか気になるもの。そんな人のために、外出先からペットの様子を“見守”ったり“会話ができる”アイテムやアプリが多数登場している。

そんな中、さらにワンランク進化した画期的なアイテムが登場した。それが“オヤツを与えられる”スマートドックカメラ「Furbo（ファーボ）」だ。
 

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■おやつキャッチで遠隔コミュニケーション！

「Furbo（ファーボ）」はiOS/Androidのスマートフォン、または、Apple Watchなどのアプリで操作できる。暗い部屋でも見える機能を搭載した広角カメラが高画質ライブ動画を配信、内蔵したマイクとスピーカーで会話をすることができる。写真や動画を保存して、SNSにシェアすることも可能だ。

そして、中央の穴から、ポーンとひと粒のエサが飛び出す機能も。たとえばお座りが上手にできたときにおやつを与えたり、飛び出したおやつのキャッチ遊びをするなど、遠隔でペットとコミュニケーションを取ることができる。これは飼い主にとってもペットにとっても楽しい機能だ。

愛犬が吠えたらすぐにスマホへ通知してくれる「ワンワン」お知らせ通知も、何か異常があったときなどすぐに察知できて便利。

価格は3万8880円。ソフトバンクの消費者参加型プラットフォーム「＋Style」（http://www.furbo.co/jp/）では4月20日まで、なんと半額の1万9440円で販売中だ。愛犬家の方、お急ぎください。

 

（文／＆GP編集部）