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ブルーのレザーとムーンフェイズで腕元を爽やかに演出しよう

&GP / 2020年10月14日 11時0分

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ブルーのレザーとムーンフェイズで腕元を爽やかに演出しよう

新進気鋭の時計ブランド・KARL-LEIMON(カルレイモン)。“クラシカルなものへの回帰”を目指し、高級腕時計の代名詞であるムーンフェイズ機能を現代的なセンスで再解釈。クラシカルながらどこかモダンな腕時計を、驚くほどリーズナブルな価格で提供しているブランドです。

このたび新作モデル「ブルーハンズ」シリーズが登場。レザーバンドと時分針をブルーで統一し、落ちついた中に爽やかな雰囲気を漂わせる新しい表情に注目です。

▲「Classic Pioneer」

今回新作「ブルーハンズ」シリーズとして登場したのは、「Classic Pioneer」(3万2000円/税別)と「Classic Simplicity」(3万1500円/税別)の2モデル。

「Classic Pioneer」は、ブランド創設当時からのファーストモデルに当たるもの。“若い世代でも、気軽に本物を”との思いから、サファイヤガラスや本革ベルト、ステンレススチールケースなど、ハイエンドライン顔負けの素材を採用しつつも定価3万円台というリーズナブルな価格を実現。

サブダイヤルの大きさや配置は、ムーンフェイズとのバランスを緻密に計算して練り上げられたもの。38mmのコンパクトなケースにデビューモデルならではの徹底したこだわりと哲学を詰め込んだ1本です。

▲「Classic Simplicity」

一方「Classic Pioneer」から、さらに現代的な解釈を進めたのが「Classic Simplicity」。ブランドのアイデンティティであるムーンフェイズの存在感をよりシンプルに表現するため、カレンダー表示を潔く外したモダンで大胆なデザインが特徴です。

インナーサークルに刻まれたギョーシェパターンや、数字とバーとが交互に並んだリズミカルなインデックスなど、シンプルな中にもひねりの効いたディティールをのぞかせるチャーミングなタイムピースです。

今回の新作では、ブランドを支えるふたつの人気モデルが、鮮やかなブルーの時分針とレザーバンドをまとって表情を一新。いずれもクラシカルで瀟洒(しょうしゃ)なデザインですが、シルバーケースとホワイトダイヤル、ブルーのコントラストが清潔感を添え、オンにもオフにも合わせやすいすっきりとした仕上がりに。レザーバンドの深みのあるネイビーがさりげなく今年らしさを感じさせます。

「ブルーハンズ」シリーズは、全国のロフト系列の時計専門セレクトショップ・ontimeおよびmoveにて発売中。なお「Classic Simplicity」はKARL-LEIMON公式ストアでも発売中、「Classic Pioneer」はontimeとmoveのみでの取り扱いとなっています。

>> KARL-LEIMON

<文/&GP>

 

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