今さら聞けない「メスティン」でのごはんの炊き方をおさらいしてみた

&GP / 2020年10月14日 19時0分

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今さら聞けない「メスティン」でのごはんの炊き方をおさらいしてみた

最近ではレシピ本が出るほど人気なトランギア(trangia)の「メスティン」(1760円)。

なぜこんなに人気かというと、

・かさばらず軽量でコンパクトに済む
・アルミの無骨な見た目が男のキャンプ飯にぴったり
・ほったらかしで料理ができてしまう簡単さ
・色々なレシピを作れる汎用性の高さ

といったところが人気の理由のようです。

そんなメスティンの基本中の基本ともいえるのが“ごはん炊き”。そこで、小学生の時に飯盒を使って以来、キャンプでごはんを炊いたことがない初心者にできるのか挑戦してみました。

▲米は1合です

 

■火にかけたら基本は放置

まずお米を研いだら、30分ほど吸水のため放置。無洗米なら研ぐ必要もないのでラクラクですね。

▲リベット真ん中より下なら固め、上なら柔らかめな仕上がりに

水の量はリベットに合わせます。持ち手を固定するリベットの真ん中までくるように水を入れます。わざわざ計量カップなどで量らなくてもOK。これがメスティンで炊飯の最大のメリットです。吸水で使用した水はそのまま使って炊きます。

あとは弱火で20分火にかけるだけ。時間を計り忘れてしまった時は、チッチッチッチという乾いた音が火から下ろす目安です。

沸騰すると吹きこぼれそうにるので蓋の上に重石を乗せましょう。缶詰とかでもOKです。

ちなみに取っ手で押さえようとすると、押さえが効かず蓋が開いてしまうので、やっぱり重石がおすすめ。

20分たったら火からおろし、蓋を下にして蒸らします。蒸らし時間は10~20分が目安。

寒い時期はすぐに冷えてしまうので、タオルで包んであげるといいかも。ちなみに、ひっくり返すのがイヤならそのままでも大丈夫です。

蒸らし終わったら完成! 1合でこれぐらい膨らむので、2合は厳しいかも。

ちょうど隣で焼いていたステーキで試食(笑)。バウンスさせて肉汁で食べられるくらいごはんが美味しい。

モチモチで粒立っている美味しいご飯が炊きあがりました。ムラもなし。そのまま器として使えちゃうのもメスティンの魅力で、アルミの無骨さがキャンプ映えしますね。

*  *  *

最近の湯煎して食べられるパックごはんは美味しいけれど、容器より大きい鍋が必要だし、荷物になるし。また、キャンプだとお湯を用意するだけでも時間がかかります。そこから湯煎となると…。

それに比べて、メスティンは少ない荷物で短時間で作れる上に炊きたてごはんだからもちろん美味しい。それに、調理器具としても使える万能っぷりなので、人気なのもわかります。家でも簡単に炊けちゃうので、おうちでキャンプ気分を味わいたい時にもいいですよ。万能調理器具のメスティン料理は簡単でおすすめです。

>> トランギア

 

<取材・文/宇田川雄一 写真/田口陽介>

宇田川雄一|スタイリスト。大学卒業後、アシスタントを経て2008年フリーに。モノ誌やWeb媒体を中心に、広告、PVなど幅広く活動。メンズのビジネススタイルを得意とし、雑貨、インテリアなどライフスタイル全般にわたってスタイリングしてきた経験を生かし、執筆も行っている。

 

 

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