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散らかりがちなガジェット類は保護できるケースでまとめるが◎!

&GP / 2020年10月16日 23時0分

散らかりがちなガジェット類は保護できるケースでまとめるが◎!

散らかりがちなガジェット類は保護できるケースでまとめるが◎!

ついついバッグの中で散らかりがちな、充電ケーブルにモバイルバッテリー、USBハブに記録メディアなどの細々としたガジェット類。整理整頓がおろそかだと、取り出すのも手間だし、忘れ物にも繋がります。旅先で充電ケーブルを買い直すのも、なんだか悔しい気分になりますよね?

そんな現代生活の必須アイテムたちは、バッグインバッグでまとめて収納しておくのが賢い方法。Case Logicより、丈夫で機能的なアクセサリーケースが、用途に応じた3サイズで登場です。

Case Logicより新登場となるアクセサリーケース「Case Logic Lectro」シリーズは、通常ではイエローも使われるCase Logicロゴをブラックで統一。製品全体もブラックのシンプルなデザインで、ビジネスシーンでも使いやすいオールマイティなケースに仕上がっています。

素材は840Dのポリエステル性。丈夫なケースは形崩れもしにくく、裏地ではウレタンパッドにより衝撃を吸収し、大切な中身を保護。

ファスナーをぐるっと開けるとケース自体が二枚貝のようにパカッとオープン。中身がひと目で把握できるし、出し入れもスムース。ブラックが多いガジェット類でも見やすくなるよう、裏地にはブラウンのカラーが採用されています。ゴムバンドは、ライトなどの筒状のものから、束ねたケーブルなど幅広いアイテムをしっかりとホールドします。

サイズ・用途別に下記の3タイプがラインナップされています。

▼「Lectro Mini(レクトロミニ)」(2200円/税別)

容量2リットル。140×50×250mm。バッグのちょっとした隙間にも収納可能。パスポートも入るサイズでトラベルケースとしてもおすすめ。

 

▼「Lectro(レクトロ)」(2860円/税別)

容量3リットル。145×70×250mm。ちょっと大きめのモバイルバッテリー、Wi-Fiルーターなども入れやすいサイズ。外側にはスマホなどが入るポケットも搭載。

 

▼「Lectro Plus(レクトロプラス)」(3630円/税別)

6リットルの容量がある大きめモデル。本体サイズは185×90×280mm。十分な大きさとマチがあり、ヘッドホンやアクションカメラなども収納可能。ビジネスだけじゃなく、いろんなレジャーにも活用できそう。こちらも外側にポケットを搭載。

このようなバッグインバッグで必要なアイテムをまとめておけば、バッグを持ち替えて出かける際にも、この「Case Logic Lectro」を詰め替えるだけで準備完了。整理整頓&忘れ物防止の強い味方となりますよ。

>> Case Logic

<文/&GP>

 

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