次世代ヘルシー飲料「コンブチャ」はもう試した？

スムージーなど健康に配慮した飲み物がずいぶん定着したが、次世代ヘルシー飲料「コンブチャ」って知ってます？ お馴染みの昆布茶？ いえいえ、違うんです。

「コンブチャ」は紅茶やウーロン茶などのお茶をバクテリアと酵母菌でできた菌塊で発酵させた、発酵飲料のこと。有機酸、アミノ酸、ポリフェノールなどの栄養素が豊富なうえ、フルーティかつ酸味があるテイストで飲みやすい。次世代ヘルシー飲料として注目を集めているのだ。

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■「ジュニパーベリー、スペアミント＆レモンマートル」の爽やかなテイスト

クロンティップが展開するブランド「コンブチャワンダードリンク」は、常温で長期保存ができるタイプ。ここでコンブチャの特徴をおさらい。

1. 有機酸（グルコン酸・乳酸・酢酸）、アミノ酸、ポリフェノールなど、消化機能や腸内環境の改善に役立つ栄養素を豊富に含む
2. 1缶60Kalと低カロリーで、保存料・着色料・人工甘味料無添加。USDA 認証/ JAS認証取得済みのオーガニックドリンク
3. 缶入りだから常温長期保存が可能。発酵過程で作られる豊富な栄養素を損なわず、生菌のみを丁寧に低温殺菌

これまで４つのテイストが揃っていたが、このたび「ジュニパーベリー、スペアミント＆レモンマートル」が加わった。ジュニパーベリーといえば、アロマでリフレッシュしたいときに使われることが多い。そのため気分転換したい時や、これからの季節にぴったりの爽やかなテイストに仕上がった。

さらに手軽な缶タイプ（250ml）に加え、大容量のボトルタイプ（414ml）も販売開始。賞味期限も18カ月と長いので、自宅はもちろんオフィスに常備しておける。

ボトルタイプ参考価格：864円
缶タイプ参考価格：324円
http://www.recocochi.com/ 

（文／&GP編集部）