この底広エコバッグ、ギュッギュッと押し込めば親指サイズになっちゃうぞ！

レジのビニール袋が有料になり、必需品になったエコバッグですが、ついうっかり忘れてしまうもの。結局ビニール袋をいつも買うはめになっている人は、こんなコンパクトなエコバッグをカバンの隙間に入れておいてはどうでしょう？

Makuakeにてプロジェクト実施中の「FINGER POCKET（フィンガーポケット）」（1386円～ 11月5日現在）は、重さはたった22gのエコバッグ。その名の通り、親指サイズにコンパクトに収まるのに、お弁当も入れられるマチが広いタイプなのです。

22gというのは実に世界最小サイズ。バッグと一体化している収納ケースにギュギュッと押し込むだけなので、畳む面倒がないのがいいですね。そんなにコンパクトなのに、広げれば約25cm×約50cmと、コンビニの袋とほぼ同じ大きさに。A4サイズの雑誌ももすっぽり入ります。

容量は10リットルまでOK！　これは2リットルのペットボトルが5本入る大きさで、仕事帰りにスーパーに寄る時も便利ですね。荷重は5kgと、小さいのに丈夫です。

地味でも実にうれしい機能は、底のマチが広いので、コンビニ弁当が水平に入れられること。これなら傾いて中身が寄ってしまったり、汁がこぼれて周りを汚してしまうこともありません。

そして、カラーにも工夫があります。バッグ本体はネイビーで、中身が見えない安心のプライベート設計。そして収納ケースはオレンジ色というビビッドなカラーなのもポイント。どこにあっても目立つ色なので、ビジネスバックの隙間に入れても見つけやすいのです。

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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