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フローリングしかない家なら掃除機より電動モップの方がいいかも!

&GP / 2020年11月26日 11時30分

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フローリングしかない家なら掃除機より電動モップの方がいいかも!

あっと言う間に今年も残すところ、あと1カ月。そろそろ大掃除のことを考え始める時期になってきました。今年はおうち時間が長かったので、いつも以上に念入りに掃除をしたい…という人も多いのでは。そんな大掃除で、やっておきたいのが床の水拭き。フローリングの住まいが増えている昨今。床って思っている以上に汚れているはず。でも、床の拭き掃除は正直、面倒くさい。それなら立ったまま水拭きできる電動モップはいかがですか? これならサクサク掃除が進みそうです。

立ったまま床の水拭きができる水噴射機能を搭載した「電動モップ」(9818円/税別)と「交換用パッド」(1527円/税別)が、サンワダイレクトから登場しました。モップ部分が電動で回転する充電式の電動モップです。

電動で回転するため、軽い力で効率的にフローリングの汚れを落とせるので、とても便利。水噴射機能が搭載されており、専用の計量カップでタンクに水を注ぐだけで、床を濡らしながら拭き掃除が簡単に行えます。

床掃除といえば、硬く絞った雑巾を持って屈んだ姿勢でゴシゴシ擦る…というスタイルが定番ですが、この姿勢では腰を痛めてしまうことも。「電動モップ」なら立ったままの姿勢で水拭きができるから、腰への負担が軽減されます。

しかも約1.4kgと、とても軽量。伸縮可能なスティック(W289×D138×H950~1190mm)は“スティックタイプ” “ハンディタイプ”の2WAYで使用できる汎用性の高さも魅力的。ちょっとした隙間にもラクラク届く可動式ヘッドも採用されています。

「電動モップ」は、自由に動ける充電式のコードレスタイプ。 充電時間約4時間で約45分の連続使用が可能です。自立式なので充電や収納場所に困らないのも嬉しいですね。またヘッドの前面には、LEDライトを搭載。これならソファーやベッドの下などの暗い所でも照らしながら掃除できるので、汚れの見落としがありません。

モップパッドは、簡単に着脱できる面ファスナー式。 汚れたら取り外して水洗いできるので、繰り返し何度も使えます。とはいえ、汚れやすいので、予備を用意しておくとさらに便利。乾拭き用としてはもちろん、部屋用、お風呂用、トイレ用などの使い分けも可能です。別売りの「モップパッド」のみでも購入できます。

床掃除にも時短と効率化を取り入れて、気持ちのいい毎日を過ごしたいですね。

>> サンワダイレクト

<文/&GP>

 

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