上質なデザインから想像できない防水性とムレへの強さがポイントです

＆GP / 2020年12月7日 6時30分

日本のビジネスシーンを足元から変えてくれそうな、働く人の快適さを徹底的に追求した革新的なニット素材のシューズ「+F+（エフ）」（1万3500円～ 12月7日現在）が、クラウドファンディング・未来ショッピングにて先行予約販売がスタートしました。このシューズを手にすれば、雨の日に靴を履き替える必要はありません！

▲「ACTHREAD BALMORAL」

水に強くてムレにくく、歩きやすい革新的なビズネスシューズ「+F+」は、糸の状態から撥水加工を施して編み上げた独自のニット素材、「ACTHREAD TM（アクスレッド）」が採用されています。水の持つ表面張力を利用する特殊な加工は、水や汚れに強く、ニット素材とは思えないほどの抜群の撥水性は、雨の日でも気にすることなく履けます。

外回りが多いような日は足が疲れてしまいますが、ニット素材を使用しているので一般的な革素材のビズネスシューズと比較すると、圧倒的な軽量性を感じるはず。快適な伸縮性と、柔らかさが体に掛かる負担を大幅に減らし、編み目を持つニット素材なのでシューズ内に湿気を溜め込むことなく、常に衛生的で快適なコンディションを保ちます。

ニット素材とビジネスシューズの組み合わせに疑問を感じる人もいると思いますが、ビジネスシーンをイメージしたチゼルタイプのラスト（木型）を採用しているので、そのスタイルはとってもシック。もちろん、カジュアルなジャケパンなどにもよく合うので、スタイルやシーンを選ばず高い汎用性を発揮します。

▲「ACTHREAD CHUKKA BOOTS」

アウトソールには、歩行時の動きを参考に設計された、ADVANCED SOLE（アドバンスドソール）を採用。衝撃吸収性に優れた発泡ゴムをベースに、耐摩耗性の高い硬質ゴムが適所に配置されています。特に、かかと部分は摩耗に耐える素材配合になっており、クッション性とグリップ性は抜群。水はけが良いので、雨の日でも快適な履き心地を体感できます。

インソールには、人間工学に基づいたRESILIENCE AIR SOLE（レジリエンスインソールが採用されており、エアーパーツが衝撃を吸収してアーチを支え、かかとから土踏まずにかけてしっかりとホールド。素材にポリウレタンフォームを使用し、クッション性にも優れ、膝や腰にかかる負担を軽減してくれます。

一般的なビジネスシューズを自宅で洗うことは困難ですが、汚れてしまった場合は、自宅で気軽に洗えます。独自のニット素材を使用しているので、速乾性が高く、洗うことで衛生さを保ちつつ使用できます。専用のランドリーバッグが標準装備となっているので、洗濯する時はランドリーバッグに入れれば問題なし。また、ランドリーバッグはシューズの洗濯や収納だけに限らず、出張先や旅行先に持って行ける、持ち運び用のシューズケースとして使用可能です。

雨の日でも気にせず履くことができて、カジュアルでありながらビジネスシーンにも対応できる「+F+」。内羽根タイプの「ACTHREAD BALMORAL（アクスレッドバルモラル）」と、チャッカタイプの「ACTHREAD CHUKKA BOOTS（アクスレッドチャッカブーツ）」の2型が用意され、サイズは24.5～28cmとなっています。オンとオフを問わず、あらゆるシーンで使えそうなビジネスシューズです。

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＜文／&GP＞

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