インテリアに合う空気清浄機をお探しですか？

すっかり暖かくなり、ようやく重たいコートを片づけたら、次はインテリアを明るく模様替え！　インテリアの上手なコツは、色や素材の統一感。ただし、それだと没個性的なショールームになるだけです。そう、存在感があるのに後回しにしがちな家電、忘れていませんか？

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■存在感あるカタチ？それとも馴染むデザイン？

ソファやテーブルなどの大型家具は、好きなテイストで揃え、良いモノを思い切って買うほうがベター。替えるなら、クッションやカーテンなどの小物です。あえてビビッドな色や柄モノを選べば、季節や流行によって気軽に替えられます。目に留まりやすいので印象もグッと変わります。

でも、テレビやエアコン、扇風機といった家電もインテリアの小物です！中でも注目したいのが空気清浄機。花粉、ハウスダスト、ウイルスなど、年中活躍する家電です。もはや立派なインテリアですね。

インテリア家電を選ぶコツはズバリこの３つ。

1. 片づけずに一年中置いておけるデザイン
2. 機能的かつシンプルな使いやすさ
3. メンテナンスがラクで手間がかからない

空気清浄機は多機能なモデルが次々に登場していますが、&GP編集部がオススメするのは北欧生まれの「Bueair Sense＋（ブルーエア センスプラス）」。

インテリアに馴染むデザインに加え、“空気をきれいにする”という単機能に特化し、18平米（約11畳）を１時間に約５回清浄できるパワフルさ。そしてフィルターは定期的にまるごと交換するから手間要らず。

北欧らしいクリーンなデザイン。個性的な6色がそろう。実勢価格５万8860円

スリットの空き方やコーナーのカーブ、アイコン、個性的なカラー。シンプルながら他にない個性も魅力的

 

フィルターは半年に一回まるごと交換（1日2４時間使った場合）。繰り返し使う機種よりラクチンです。さらにアプリに対応しているので、スマホで状態を確認しながら外出中に空気をキレイにしてくれます。気持ちよく帰宅できますね。

 

フィルターはふたつ。そのまま本体の脚になる。目の大きさの異なる3層フィルターの独自開発「3ステップHEPASilentフィルター」。フィルター技術と粒子イオン化技術を組み合わせた特許技術「HEPASilent テクノロジー」で、0.1μm以上の微粒子を99.97％除去できる

 

 

アプリ「Blueair Friend」（Android/iOS対応）を使って遠隔操作できる。別売「Blueair Aware」（2万7000円）を追加すれば、室内の観測データをチェックできる

 

これまでオンラインで購入できましたが、4月22日から店頭でも選べるようになりました。ちなみに店頭ではPW（ポーラーホワイト）、GB（グラファイトブラック）、WG（ウォームグレー）を展開予定で、その他3色（青、赤、緑）は注文に応じて対応とのこと。このカラーリングは実物を見ると印象もまた違うので、休日は店頭でどうぞ。

【取り扱い店】
エディオン　一部店舗
ケーズデンキ　一部店舗
コジマ　一部店舗
ビックカメラ 渋谷ハチ公、池袋西口除く全店舗
二子玉川蔦屋家電
ヨドバシカメラ 全店舗

（文／&GP編集部）