17.3型、Core i5、光学ドライブ搭載！家の中で大活躍しそうだね

リモートワークでのPC作業はもっぱら家の中。外出先での作業はほとんどしないなら、PCはやっぱりハイパフォーマンスなモノを選ぶのが正解。例えば、マウスコンピューターから発売の「mouse F7」（7万9800円／税別）なら、17.3インチの大画面液晶に、Intel Core i5プロセッサーを搭載。データ持ち出しに便利な光学ドライブも、オンライン会議に必須のLANポートも付いてこの価格って驚きかも！

「mouse F7」は、17.3インチのフルHDディスプレイ、第10世代 Intel Core i5-1035G1プロセッサーを搭載したノートPC。CPUのパフォーマンスを存分に発揮できるよう、メモリーは8GB、ストレージはSSD 256GBを搭載するなど、余裕のあるスペックを搭載しています。

USB Type-A、Type-Cはもちろんのこと、デジカメをはじめとするデータのバックアップに便利なSDカードスロットも付いているし、ちょっとしたデータの受け渡しやバックアップに重宝するDVDスーパーマルチドライブも内蔵します。本体サイズに余裕があるからキーボードもテンキー付き。これはデータ入力作業が多い人にはありがたいですよね。

テレワークに必須のWebカメラは100万画素、マイクとスピーカーももちろん内蔵。無線LANは、高速Wi-Fi 6に対応、加えて1Gbpsの有線LANポートも搭載しているので、オンラインでの打ち合わせやウェビナーなど、通信環境の安定性を確保したいときも安心です。

17インチ超の大画面はかなり余裕があるけれど、マルチディスプレイ環境にも対応できるよう4K-UHD解像度対応のHDMIポートとアナログ出力に対応するD-Subポートも搭載しています。

自宅でのPC作業にあるとうれしいスペックをひと通り搭載しながらこの価格はかなりバリューだし、画面サイズや光学ドライブを載せていることを考えると2.35kgという本体重量ももむしろ軽く感じるほど。

直販サイトではメモリーやストレージの増量などのカスタマイズにも対応しているので、ビジネスに必須のOfficeソフトも同時オーダーできますよ。

>> マウスコンピューター「mouse F7」

＜文／&GP＞

 

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