熱を効率的に反射するから暖かさが一味違うんです!
&GP / 2021年2月6日 20時0分

熱を効率的に反射するから暖かさが一味違うんです!
ソロキャンプで大きな焚き火を焚くのは、準備も片付けもちょっと大変。だけど、真冬のキャンプではしっかり暖をとりたい。コンパクトな火元でもどうにかして暖まりたいという矛盾した願いを叶えてくれそうな焚き火台が、DODからリリースされました。その名も「超極暖焚き火台 シバレンナ」(1万5000円/税別)。思わず脱力しそうなネーミングですが、なかなかどうして、予想を超えた実力派かもしれません。
まずは本体サイズから。組み立てた状態での底面寸法は43×27cmで、高さは35cm。同ブランドの二次燃焼ストーブ「めちゃもえファイヤー」に似た横長フォルムですが、よく見れば前面部分がオープン構造になっていることに気が付くはず。
この前面部分をオープン&メッシュ仕様とすることで、火起こしや送風なども行いやすく、また焚き火のそのものの楽しさをよりダイレクトに体感できるようになっているのです。
一方背面部分のプレートは、「めちゃもえ」と同じく、二次燃焼を促す空気を取り込む穴が外壁下部に開けられたダブルウォール構造になっています。この二次燃焼が燃焼効率を高め、少ない燃料を効率的に活用できるようにしてくれるという仕組み。効率良い燃焼で、煙の発生が少なくてすむのも魅力です。
さらに大きなポイントといえそうなのが、底面に配置した遮熱板の存在です。灰受けを兼ねた遮熱板は地面へのダメージを軽減する役割を担うものですが、この遮熱板のおかげで熱反射の効率がアップし、より暖かさを体感できるというわけです。
次に使う薪をこの遮熱板の上にスタンバイしておけば火にくべる前にしっかり乾燥させられるし、小鍋やシェラカップなどが置ける専用ゴトク付きでちょっとした直火調理できたりと、意外な実用性も。燃料をムダにすることなく焚き火を楽しみ、足元も暖められる、一石二鳥のソロ用ストーブ。冬のソロキャンプのお供にいかがでしょうか。
<文/&GP>
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