1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

テレワーク環境改善の第一歩としてゲーミングチェア導入もアリです!

&GP / 2021年2月16日 8時0分

写真

テレワーク環境改善の第一歩としてゲーミングチェア導入もアリです!

自宅で仕事を行うテレワーク環境において大切なのが、デスクと椅子。特に、椅子は長時間の使用が前提となるため、疲れにくいものを選びたいですよね。そこで注目したいのがゲーミングチェア。長時間ゲームをしていても疲れにくいよう設計されているため、同じく長時間のデスクワークにもピッタリ。また高級オフィスチェアと比べて手ごろな価格帯の製品が多いというのも魅力です。

サンワダイレクトのリクライニングゲーミングチェア「150-SNCL022」(3万9800円)は、耐荷重150kgを誇るタフネス仕様で、快適な座り心地を提供してくれる、テレワークにも活躍してくれるゲーミングチェアです。

特徴はなんといっても150kgまで耐えられる高耐荷重仕様。体格の良い人でも安心して使用できます。このタフさを実現しているのが、国際的認証機関LGAよりDIN 4550規格クラス4の基準を満たしていると認定された高品質ガスシリンダーです。また座面も40×54cmとゆったりしているため、座りやすくなっています。

そしてレーシングカーのコックピットのように、背もたれや座面の両側面がせりあがった形状のバケットシートになっているというのもポイント。このホールド感により、長時間でも疲れにくくなっています。背もたれの高さは約89cmのハイバック仕様となっており、頭部を安心して預けられます。

好きな角度で背もたれを固定できるリクライニング機能を搭載しており、最大160度まで倒せるため、そのまま仮眠もできそう。また、背もたれを固定せず、前後にゆらゆら揺れるロッキング機能も装備。肘掛けは、前後や上下、左右スイングなど自在に調節できる4Dタイプとなっており、自分にとってベストなポジションに設定できます。

さらに、長時間座っていてもへたりにくいモールドウレタンを座面に採用し、型崩れしにくく耐久性も十分。座面は約13cmの厚みを持ち、中央部は厚みを抑えることで骨盤への負担を少なくしています。

テレワークで腰が肩が背中が…という人は、ゲーミングチェア導入も考えてみてはいかがでしょうか。

>> サンワダイレクト

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ゲーミングチェア選びに迷うならハイコスパ入門機で! 
◆ハーマンミラー×ロジクール、至高のゲーミングチェア誕生! 
◆欧米か!って言えるほど大きいゲーミングチェアなら体格を選びません 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください