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手持ちのスマホをダイブ用カメラに変身させて水遊びを満喫しよう

&GP / 2021年2月24日 11時0分

手持ちのスマホをダイブ用カメラに変身させて水遊びを満喫しよう

手持ちのスマホをダイブ用カメラに変身させて水遊びを満喫しよう

ダイビングの思い出を写真で残そうとなると必要になるのが水中カメラ。ですが、あらためて水中カメラを用意するとなると高価だし…と諦めている人にチェックして欲しいのが、手持ちのスマホをそのままダイビング用カメラに変えてしまえるスマホケース「HOTDIVE(ホットダイブ)」(4万1000円〜 2月24日現在)です。写真をキレイに撮れるだけでなく、アプリで深度や時間なども確認できダイビングコンピューターとしても活躍してくれますよ!

水中カメラにせよダイビングコンピューターにせよ購入するとそこそこ高価なもの。それ自体が高性能なカメラでありコンピューターでもある、手持ちのスマホを、水中カメラ&ダイビングコンピューターとして流用できるこの「HOTDIVE」ならコスパも抜群。

スマホは164×84mm以内のサイズであれば取り付け可能。本体は、強度の高いGorilla Glassや、ガラス繊維を使用したポリカーボネートなど強固な素材で作られ、最大で水深80mまで使用可能という頼もしい性能。

iOS、Android両対応の専用アプリと連携させて使用し、本体に付属の各種操作ボタンにより、水中でも操作性を確保。写真と動画の切り替え、フロント・リアカメラの切り替えなんかもボタンひとつでできちゃいます。

自動エアポンプ機能を搭載し、内部で真空環境を作り出すため、レンズに結露が発生することもなく映像もクリア。

水中撮影では必須となる強力なライトも搭載。照度130度、色温度5800-6500KのアメリカンCREE LEDライトを搭載しており、800ルーメンの補助光により、サンゴや魚たちを自然な色味のまま撮影できます。

ダイビングコンピューターとしては、コンパス、リアルタイム深度、ダイビング時間、上昇速度、温度といった各種計測機能を搭載し、安全をサポート。

“スキューバモード”では、最大ダイビング深度アラーム、ダイビング時間アラーム、上昇速度アラーム機能を、“フリーモード”では、5段階の深度アラームと上昇時間アラーム機能により、ついつい写真に夢中になりすぎてヒヤリ…なんて危険を未然に防いでくれます。

3500mAhのバッテリーを搭載し、約15〜20日ほどの連続使用が可能とダイブ中にバッテリー切れする心配も少なそうです。

今年の夏休み、ダイビングの予定がある人には必須のアイテム。海の生き物の貴重な姿を、いつものスマホで気軽に撮影しちゃいましょう。

>> GREENFUNDING「HOTDIVE」

<文/&GP>

 

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