Windows 10へアップグレードする前に読んでおきたい人気記事5選

Windows XPやVista、7、8などから、最新OSのWindows 10へ無償でアップグレードが行えるのは2016年7月29日まで。自分もアップグレードしなきゃ…と思いつつ、いまひとついろいろなことがわかっていないままで不安な人も多いのでは？

そこで、「Windows 10ってどんなOS？」「そもそも自分のPCはアップグレードしていいの？」「Windows 10が搭載された新しいPCってどんなもの？」など、これからアップグレードする人に役立つ人気記事を集めました。ぜひご参考にしてください！

■無償でのアップグレードはまもなく終了！　疑問や不安を解消するには？

1. まもなく終了！Windows 10無償アップグレードはすべき？

2016年7月29日に無償期間が終了すると、Windows 10へのアップグレードにはライセンスの購入が必要になります。そして、無償期間が残り約3ヶ月となった4月27日から、マイクロソフトはWindows 10へのアップグレード促進施策を新たにスタート。アップグレードに関する疑問や不安を解消するため、公式サイトで必要な情報を公開し、「Answer Desk サポート」を拡充しています。

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2. Windows 10にすべき人、すべきでない人の見分け方

「まだWindows 10にアップグレードしていない」とひとことで言っても、Windows XPからWindows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1まで、いま使っているWindowsのバージョンは人によってさまざま。そこで、いま使用中のバージョンごとに、Windows 10へのアップグレードをどうすべきか解説していきます。

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3.【体験レポ】使ってわかったWindows 10の◯と×

Windows 7を溺愛してきた筆者による、Windows 10の使用レポート。新しいデスクトップデザインや新ブラウザ「edge」の使い心地など、気になるところをレポートしていきます。全体的には、使い勝手が向上している印象。周辺機器やソフトウェアなどには注意が必要です。

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4. Windows 10を快適に使う5つのワザ

 

Windows 7以前から使っているユーザーにとっては待ちに待った最新バージョンであり、“タブレット寄り”になっていたWindows 8に比べてより快適に使えるWindows 10。活用法を知っておけば、さらに使いやすくなります。復活した「スタートメニュー」の活用法から、「スナップ」機能での作業効率アップ方法まで、Windows 10使いこなしの5つのワザをご紹介します。

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5. Windows 10の本命！Surface Book予約開始

 

最新OSのWindows 10を搭載したノートPCとして、2016年1月14日の予約開始から話題を集めたマイクロソフトの「Surface Book」。iPadと違って基本的にノートPCですが、「分離すればタブレットとしても使える」という点が特徴です。モバイルというよりもオールマイティに使える高機能性がウリ。分離してタブレットにすれば、薄さ7.7mm、約700gに。持ち運ぶには十分な軽さです。

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（文／＆GP編集部）