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毎日リモート会議してるなら専用ディスプレイがあってもいいかも

&GP / 2021年3月10日 7時0分

毎日リモート会議してるなら専用ディスプレイがあってもいいかも

毎日リモート会議してるなら専用ディスプレイがあってもいいかも

2020年からの新しい生活様式に基づき、普及したリモートワーク。なかでもZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議システムは市民権を得て、オンオフを問わず重要なコミュニケーションツールのひとつとなっています。しかし、ノートPCに付属のカメラをそのまま使っていたり、スマホ用のイヤホンマイクを使用し続けたりという人も多いのではないでしょうか。ビジネスで使うのであれば、ハイスペックの専用アイテムを使うのもアリかも。

Polyから発売される、リモートワーク向けの個人用ビデオ会議シリーズ「Poly Studio Pシリーズ」(オープン価格)なら、プロレベルの品質を得られますよ。「Poly Studio P21 個人用会議ディスプレイ」「Poly Studio P5 Web カメラ」「Poly Studio P15 個人用ビデオバー」の3製品が発売予定です。

「Poly Studio P21 個人用会議ディスプレイ」は、高解像度カメラやマイク、Hi-Fiスピーカー、内蔵型照明などリモート会議に必要な機能がすべてそろっている21インチディスプレイ。高品質ながら、接続はUSBケーブル1本でPCに接続というシンプルな構造。ZoomやMicrosoft Teamsなど多様なビデオアプリを利用できます。

ディスプレイは、明瞭で色彩鮮やかな映像を映し出し、Web会議参加者の表情のちょっとした変化や、共有画面のスプレッドシートの細かな文字まで確認できます。Web会議で使用しない場合は、作業時の2ndディスプレイとして使用可能です。

ディスプレイ下部にあるスピーカーからはクリアな音声が聞こえ、また高感度マイクが音声を捉えるため、大声を出す必要はありません。さらにディスプレイに内蔵されたアンビエント照明により、背景が暗い場所であっても映りが明るくなるよう、最適な画質となるよう調整してくれます。

「Poly Studio P21 個人用会議ディスプレイ」は年内の発売開始予定となっていますが、そこまで待てないという人は、別途カメラやビデオバー導入してみてはいかがでしょうか。

「Poly Studio P5 Web カメラ」は、耐久性に優れた小型のWebカメラ。低光量時の自動補正機能によりユーザーを明るく映し出し、1080pの高解像度かつ4倍デジタルズームでフォーカスを合わせてくれます。

「Poly Studio P15 個人用ビデオ バー」は、さらに、自動カメラ フレーミング機能を持っており、ユーザーが室内を動き回っていても、自動的に画面の中央に収められます。

内蔵スピーカーが音声を常にクリアーに届けてくれるだけでなく、騒音をブロックする機能も。これなら、周囲の音を気にせずにWeb会議に集中できますね。

リモートワーク用に設計された高品質のディスプレイ、カメラ、ビデオバーで、ワンランク上のWeb会議を体験してみましょう。

>> Poly「Poly Studio Pシリーズ」

<文/&GP>

 

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