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普段使いできる大容量モバイルバッテリーならいざというときもすぐに持ち出せる!

&GP / 2021年4月10日 15時0分

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普段使いできる大容量モバイルバッテリーならいざというときもすぐに持ち出せる!

災害時の長期停電に備えられる大容量ポータブル電源は確かに頼もしい存在。とはいうものの、地震や竜巻など予測のつきにくい天災はままあるもの。ぬかりなく備えておくなら、日々の生活の中で使いながら、常時フル充電状態にしておくのが理想です。そんな使い方にオススメなのが、リンクスインターナショナルからリリースされた「enerpad UP-54K」(推奨価格:3万9800円)。UPS(無停電電源装置)機能を本体に備えた、大容量のモバイルバッテリーです。

「enerpad UP-54K」は、本体にUPS機能を搭載、53,600mAhの大容量モバイルバッテリー。合計最大200W出力が可能なAC出力ポートを2口搭載し、それにUSB-AとUB-Cポートをそれぞれ1口ずつの合計4系統の出力を搭載します。

最大の特徴は、電力ロスの少ない常時商用給電方式を採用しており、常時電源に繋いでおけること。家庭用コンセントと、日常的に使用している家電やPCの間にこの「UP-54K」をかませておけば、「UP-54K」の内蔵バッテリーを常にフル充電の状態にしておくことが可能。

通常時は、コンセントからの電力をスルーで供給、一方災害などで不意に電力供給が止まれば「UP-54K」のバッテリーを使ってつないだ家電やPCを動かし続けることができるというわけです。

稼働時間の目安は50W出力時には約3時間、200W出力時でもおよそ35分の稼働が可能で、復旧や代替電源などに切り替えるまでの時間が稼げます。残量を示すLEDインジケーターは1%刻みで正確な残量を教えてくれるから、特に絶対に電源を落とせないサーバー運用や医療分野で大活躍。

一般家庭でも、リモートワークで作業しているとき「いま急に停電したら泣くな〜」と不意に思うことってありますよね。完成間近のデザインやプログラムが一瞬にして水の泡、なんて憂き目を見ないで済むし、モバイルバッテリーとして長期停電に備えておけるのも心強いですよね。

>> リンクスインターナショナル「enerpad UP-54K」

<文/&GP>

 

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