テントの中じゃ眠れない?それなら折り畳めるふっかふかの枕使ってみる?
&GP / 2021年4月13日 22時0分
テントの中じゃ眠れない?それなら折り畳めるふっかふかの枕使ってみる?
アウトドアレジャーでリフレッシュしたいけれど、テントで寝るのは苦手だというみなさん。アウトドアだからって、快適な睡眠を諦めるのはまだ早い!
アメリカでアウトドアアイテムの開発を行うKLYMIT(クライミット)社から新発売された「Drift キャンピングピロー」(ラージ:5940円、レギュラー:5280円)を使えば、テントで過ごす夜も快適になるかもしれません。コンパクトに持ち運べるのに、使うときはふっかふかに膨らむ形状記憶素材を使っています。
▲「Drift キャンピングピロー レギュラー」
2サイズでの展開で、ラージは58×41×17cm、レギュラーは46×30×14cmと、それぞれしっかりとした厚みが確保されているのが特徴です。テントの中でも頭を包み込むやわらかい枕があればぐっすり眠れますね!
寝心地を追求したいなら、顔への肌触りも大切です。その点「Drift キャンピングピロー」は、アウトドアに適したアウターシェルと、肌触りの良いインナーシェルを反転させると、簡単に2種類の生地を選べる仕様になっています。
付属バンドでふたつ折りにすれば、ラージは34×13×18cm、レギュラーは28×13×13cmとコンパクトになり持ち運びしやすいのは、アウトドアアイテムならではですね。
▲「Klymaloft スリーピングパッド レギュラー」
同時発売された「Klymaloft スリーピングパッド」(レギュラー:2万4000円、XL:2万7500円)シリーズと組み合わせれば、テント内の寝心地はさらにアップ!
「Klymaloft」は低反発素材のマットとエアマットを組み合わせたスリーピングパッドで、地面のデコボコから体を遠ざけてくれます。さらに表面には、ソフトストレッチポリエステルトップを使い、肌触りの良さも追求しています。
エアマットには、新型のフリップバルブを採用し、エアを逃さず効率よく膨らませられます。エアを抜いて収納袋に入れれば、レギュラーは29×20cm、XLは38×19cmと、こちらもコンパクトに持ち運びできます。
大自然の中で遊んでしっかりリフレッシュしたあとは、ふかふかの寝床に潜り込みましょう!
>> KLYMIT
<文/&GP>
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