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最新&フルスペックな「4K有機ELビエラ」でリビングを至高のエンタメ空間に

&GP / 2021年5月9日 9時0分

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最新&フルスペックな「4K有機ELビエラ」でリビングを至高のエンタメ空間に

地上波だけでなく映像配信サービスの興隆により、いまやドラマや映画、国内外のスポーツ、コンサート、さらには演劇、バレエ、歌舞伎にミュージカルなど、自宅にいながらにして世界中のエンタテインメントが堪能できる時代です。

せっかくトップレベルのエンタメが楽しめるのに、映像品質にこだわらないのはもったいない…ということで紹介するのが、パナソニックのビエラより登場の4K有機ELテレビ「JZ2000シリーズ」(予想実勢価格:39万円前後~)と「JZ1000シリーズ」(予想実勢価格:25万円前後~)の最新モデル。

AI技術による画質・音質の最適化、特別仕様のディスプレイパネル、高輝度・高コントラスト化を実現する新構造など、どこを取っても最高画質を約束してくれる4K有機ELビエラの最新型です。

4K有機ELビエラの最新モデルとして登場するのは2シリーズ5モデル。

「JZ2000シリーズ」として
・65V型「TH-65JZ2000」(市場想定価格:55万円前後)
・55V型「TH-55JZ2000」(同:39万円前後)
が5月21日発売予定。

「JZ1000シリーズ」として
・65V型「TH-65JZ1000」(同:48万円前後)
・55V型「TH-55JZ1000」(同:31万円前後)
・48V型「TH-48JZ1000」(同:25万円前後)
が6月18日に発売予定です。

最大のポイントは、迫力たっぷりの映像と音質を簡単に楽しめるAI技術「オートAI画質」です。映像処理回路を一新し、新たにディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載したことで、シーンに応じた画質の自動調整が可能になりました。さらに「JZ2000シリーズ」では、画質のみならず音質まで自動で最適化。きらびやかなレビューから厳かな舞台芸術まで、コンテンツに合わせて最適化された画質でたっぷり堪能。ユーザーがコンテンツに合わせて手動で調整する必要はありません。

明部から暗部までメリハリの効いた高コントラストな表現の秘密は、自社設計・自社組み立てによる特別仕様の有機ELディスプレイパネル(48V型「TH-48JZ1000」を除く)にあります。

加えて、新開発のバックカバー一体型放熱プレートの採用や、「JZ2000シリーズ」では新素材を用いた貼付け構造など有機ELテレビとしての構造を一から見直すことにより、いっそうの高輝度化を実現。さらに、独自の制御技術がパネルの性能を最大限に引き出し、よりコントラストの高い映像を可能にしています。

また「JZ2000シリーズ」では、本体背面にイネーブルドスピーカー、左右側面にワイドスピーカーを配置した最大出力125Wのスピーカーシステムを新採用。Dolby Atmos対応の音声処理回路で、上下左右から包み込まれるような立体的な音場を体験できます。

地上波デジタルはもとより、新4K衛星放送から4Kネット動画、ゲームまで、あらゆる映像ソースを手間なく美しく楽しめる4K有機ELビエラ。自宅で至高のエンタメをたっぷり味わいたいなら要チェックです。

>> パナソニック「4Kダブルチューナー内蔵ビエラ JZ2000シリーズ」

<文/&GP>

 

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