レゴになってもかわいい！総ピースは2300以上のR2-D2作ってみない？

『E.T.』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』シリーズなど、歴史に残る大ヒット映画を数多く手掛けてきた映像制作会社「ルーカスフィルム」が今年で創立50周年というメモリアルイヤーを迎えました。それを記念した関連アイテムが数多く登場していますが、中でも最も大きな注目を集めているのは、同社にとって最も有名な作品にして代名詞的な存在ともいえる『スター・ウォーズ』シリーズのアイテムです。

レゴジャパンより発売中の「レゴ スター・ウォーズ R2-D2セット」（オープン価格）も、メモリアルイヤーに関連して作られたアイテムのひとつ。いわずと知れた『スター・ウォーズ』の人気キャラ・R2-D2をリアルに組み立てられるレゴモデルです。

総ピース数2314個、完成時のサイズが高さ約31×幅約20×奥行約15cmにもなる超本格派仕様。格納式ミッドレッグや潜望鏡、開閉可能なボディパネル、ライトセーバーの柄（パーツが付属）を収納できる回転式ヘッドなど、R2-D2の造形はもちろんのことユニークな雰囲気までも、忠実に再現できます。わかりやすいイラスト入りの組立説明書が付属するので、レゴ初心者でも安心です。

さらに本セットには、ルーカスフィルム創立50周年記念ブロックやR2-D2ミニフィギュア、説明プレート＆専用スタンドが同梱。コレクターアイテムとして十分すぎるほど魅力的な内容となっています。

組み立てていく工程を楽しめるだけでなく、完成後はインテリアとして飾れる「レゴ スター・ウォーズ R2-D2セット」。レゴブロックをこよなく愛するレゴビルダーから「スター・ウォーズ」マニアまで、入手したくなること間違いなしのレゴモデルとなりそうです。

（C） & TM Lucasfilm Ltd.

＜文／&GP＞
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