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“引き算の美学”から生まれたケースがiPhoneをより美しくシンプルに

&GP / 2021年5月28日 7時0分

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“引き算の美学”から生まれたケースがiPhoneをより美しくシンプルに

iPhoneをキレイな状態でキープするための最善手は?と問われれば、その答えはいうまでもなく“ケースを装着する”ことですよね。ケースの種類は無数にありますが、iPhone本体のサイズに限りなく近いシンプルな薄型タイプは、定番スタイルのひとつとして定着しています。

アンドデザインより発売中の「MYNUS iPhone 12 Pro CASE」(4620円)は、iPhone 12 Pro/12対応のスマホケース。徹底的に余計な要素を削ぎ落す “引き算の美学” をコンセプトに設計されており、装着することでiPhone 12をよりシンプルで美しく、使いやすいデザインへと変えてくれます。

iPhone 12シリーズの「飛び出したリアカメラ」や「角張っている形状」をより使いやすいものとするため、ケース自体の厚みを場所によって変化させているのが特徴。ケース背面は、リアカメラがデスク等に接地しないように厚みを持たせてフラットなシルエットに。

一方、画面側は縁の高さがiPhoneの画面よりも0.15mm高いだけという極低設計で、スワイプやフリックの際に指が当たる感覚を限りなく低減。四隅部分は画面より0.4mm高く、ケースの画面部がデスク等に直接触れないようになっています。

側面は、iPhoneのボタン位置に小さな突起を配したボタンレスの外観。厚みが薄いため、ケース越しにボタンを操作できます。

ケースの素材は、軽量メガネフレームなどに使われている高性能樹脂の「TR-90(グリルアミド)」を採用。iPhone本体のボタンやパーツの分割ラインといった複雑に見える部分をケースが覆い隠すことで、シンプルかつミニマルな見た目を生み出しています。

ケース内側には、クッション性のある柔らかいEVAシートが貼付され、iPhone本体とは隙間なくタイトにフィット。

カラーはマットブラック、マットホワイト、サンドグレーの3種類ラインナップ。マットブラックはしっとりした触感の滑りにくいラバー調。マットホワイトはシリコーン配合で汚れが付きにくくサラッとした質感の艶消しコーティング。サンドグレーはザラザラした砂のような手触りを持つ砂岩調コーティングと、カラーに応じて触感・質感が異なっています。

“ケースとiPhoneが一体化する”という表現が相応しく感じるiPhone 12シリーズ専用ケース。いつの日か訪れる買い替えのときまで、長くiPhone 12を使い続けられそうですね。

>> アンドデザイン「MYNUS iPhone 12 Pro CASE」

<文/&GP>

 

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