容量なんて気にしない！完全クラウド連携スマホ誕生

ソフトバンクは、消費者参加型プラットフォーム「+STYLE」 にて、Android搭載の次世代型SIMフリースマートフォン「Robin」の発売を開始した。

ユーザーがあまり使っていないアプリや写真データを判別し、自動でクラウド上に転送。常に本体の空き容量を確保してくれる。アプリも、使う頻度が低いものはクラウドに移動させ、使う時にダウンロードするようになっている。

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利用可能なクラウドは大容量！

クラウドには100GBまでのデータを保存可能で、保存したデータは簡単な操作でいつでもスマートフォン本体に戻せる。

Androidのバージョンは6.0、約1300万画素の高性能カメラを備えるなど、最新のスペックを持ちながら、価格は3万9980円（税抜）。色はMintとMidnightの2色が用意されている。

スマホの新たな可能性を示した最新Android端末だ。

＜スペック＞
サイズ：高さ149×幅72.02×奥行き7mm
重量：130g
液晶：5.2インチ(1920×1080)
メモリ：3GB
ストレージ：32GB
フロントカメラ：500万画素
リアカメラ：1300万画素
USB：Type-C
※Type-CからType-Aに接続するフラットケーブルが1本付属
指紋認証機能：◯
急速充電機能：◯

（文／&GP編集部）