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キャンプで食べたい分厚い肉も挟んで焼いちゃえば中までジューシーに!

&GP / 2021年7月6日 21時0分

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キャンプで食べたい分厚い肉も挟んで焼いちゃえば中までジューシーに!

アウトドアレジャーで楽しみなのは、やっぱり食事の時間! 自慢のクッキンググッズを使って、作るのも食べるのも満喫したいですね。ただ、アウトドアで分厚い肉を焼くときは、中まで火が通っているかちょっと心配ですよね。

そこで紹介したいのが、アウトドアブランド・LOGOSのグリルパン。2021年に新発売された「LOGOS グリルサンドパン」(5940円)は、ホットサンドメーカーのように具材を挟んで焼けるので、分厚い肉も中までしっかり火が通り、ジューシーに焼き上がります。

ハンドルにはストッパーが付いているので、具材をしっかり挟んで固定でき、具材の両面をこんがりと焼き上げます。鉄板の凹凸は、余計な脂を落としてくれるのはもちろん、おいしそうな焼き目がつくのもいいんですよね。

サイズは幅23×奥行41×高さ4.5cmで、パン部分の内寸は幅21.5×奥行17.5×深さ2.8cmと、ホットサンドメーカーより大きめサイズになっています。これだけの大きさがあれば、テーブルに出てくるだけで盛り上がる分厚い肉だけでなく、メインディッシュ級の具材もいろいろ調理できますね。

チキンと野菜を一緒に挟んでグリルすれば、肉の旨味で確実においしい一皿に。サーモンのバターソテーには、好みでレモンを添えて。限られた環境で想像力を発揮できるのも、アウトドアクッキングの楽しみのひとつですね。もちろん、レトルトのハンバーグやギョウザなども、グリルサンドパンで挟んで焼けば、特別な一皿に変身してくれるはず!

さらに、鉄板は2枚に分離できる仕組みになっていて、ふたつのフライパンとしても使用できます。片方では焼きそばを作り、片方ではソーセージをグリルなんてことも可能です。

さまざまな料理に使える便利な大きめサイズ。でも大きいと持ち運びが面倒だなと思ったみなさん、心配は無用です。ハンドルが取り外せる構造になっているので、コンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

コンパクトに収納でき、アウトドアクッキングの幅が広がる「LOGOS グリルサンドパン」。これを使えば、毎日のルーティンとなっているおうちクッキングも、楽しさが倍増ですね。

>> LOGOS

<文/&GP>

 

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