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置き場所自在な幅36cmのスリムフリーザーで冷凍庫の容量をアップしてみない?

&GP / 2021年7月12日 15時0分

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置き場所自在な幅36cmのスリムフリーザーで冷凍庫の容量をアップしてみない?

夏になるといつもより冷凍庫の活用頻度が上がるなと感じている人もいるはず。夏に需要がグッと増える氷やアイスはもちろん、長引くおうち時間で冷凍食品の買い置きや、食材を傷まないように冷蔵保存するなど、とにかく冷凍庫はフル回転。気が付けば容量はキャパオーバーしていませんか? とはいっても、冷蔵庫をもう1台買い足す余裕はないし、そもそも置き場に困る。

そんな人に紹介したいのが、AQUAから7月21日に登場する「スリムフリーザー AQF-SF10K」(市場想定価格:4万9500円前後)です。縦長スリムなロングボディで、隙間スペースを無駄なく使って冷凍庫の容量を大幅アップできますよ。

「AQF-SF10K」は、W360×D635×H1455mm、重量37kgというロングボディ設計のスリムなフリーザー。シンプルでスマートながら、買い物カゴふたつ分の容量(約102L)を確保。これなら食材の買いだめでもストックする場所に困ることなく、スッキリ収納できそうです。ちなみに、横幅36cmは、ピザのLサイズの直径とほぼ同等。あのサイズ感で102Lという大容量を実現できるなんてうれしいですよね。

置き場所を選ばないスリム幅のデザインは、キッチン以外にもリビングやダイニングなどのすき間スペースに設置することも可能。約25dBの静音設計を採用しているので、キッチン以外の場所に設置しても音は気になりません。

庫内には、4段の引き出し式バスケットと強化処理のガラス棚を装備。取り外しも可能なので、食材の長さや大きさに合わせて庫内のレイアウトもフレキシブルに変更できます。冷凍庫の使用時に気になる霜取りも、もちろん自動。面倒なお手入れは必要ありません。

カラーはどんなインテリアにもなじみやすいマットホワイト。あまりのシンプルさに冷凍庫とはわからないデザインなのもうれしいですね。もちろん省エネ設計(年間消費電力量50Hz/60Hzで356kWh/年)なので、2台目の購入に電気代を気にしている人にも安心です。

場所を選ばずに、室内のどんなスペースにも気軽に設置できる「スリムフリーザー AQF-SF10K」。夏の冷凍庫需要やもちろん、まだ長引きそうなおうち時間の強力な助っ人として大活躍してくれそうですよ。

>> AQUA「スリムフリーザー AQF-SF10K」

<文/&GP>

 

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