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傾けても線が描けるiPad用タッチペンならイラストを上手に描ける!

&GP / 2021年7月20日 21時0分

傾けても線が描けるiPad用タッチペンならイラストを上手に描ける!

傾けても線が描けるiPad用タッチペンならイラストを上手に描ける!

iPadをノート代わりに使用したり、ペンタブのようにイラストを描いたりしている人、多いのではないでしょうか。しかし、iPadで気になるのがタッチペンとの相性です。純正のApple Pencilではないタッチペンを使用していると、実際にペンが触れている場所と線が描かれる場所にズレが生じたり、線が反映されるまで少し遅れたりといったことがあります。ペンを傾けて書くと反応しなくなったり、手のひらを置くと誤作動を起こしたりする場合もあります。

だからと言って純正のApple Pencilは高価すぎると感じる場合もあるでしょう。そんな人に紹介したいのが、GREEN FUNDINGにてプロジェクト進行中のiPad用タッチペン「Q10 Pro」(7680円~ 7月20日現在)です。Apple純正品とほぼ同じ使用感ながら、価格を抑えているというコスパ抜群のタッチペンです。

「Q10 Pro」がApple Pencil同様にズレやタイムラグが生じず、思うように文章を書いたり絵を描いたりできる理由はペン先にあります。一般的なタッチペンはペン先が空洞になっていますが、「Q10 Pro」は金属アンテナを搭載しており、ズレやタイムラグが生じにくく、筆記時の安定性に優れています。

ペン先はソフトとハードの2種類が付属しており、用途に合わせて使い分けが可能。ソフトペン先は素材にPOMの他、TPUを使っているため柔らかくて滑りにくく、ちょうどよい抵抗感がありるため、しっかりとした書き心地を味わえます。一方、ハードペン先はPOM素材のみで滑りやすく、音がしにくいので作業に集中しやすくなっています。

さらに、筆記時の角度を変えても途切れることがありません。そのため、ペンを立てて筆記する直線や文字だけでなく、横に寝かせてスケッチなどを楽しめます。濃淡や線の太さなども自由に調整可能です。

また、iPadでの筆記時に、手が画面に触れていても誤作動を起こさないパームリジェクション機能も搭載。加えて、タッチペン本体には独自開発のS1スマートチップを内蔵しており、筆記時のパフォーマンスの安定につながっています。

バッテリー機能が優れている点も特徴的です。30分でフル充電となり、10時間連続使用可能となるだけでなく、わずか5分程度の充電でも2時間使用できるという超急速充電にも対応しています。動作がなければ自動的に電源は切れる仕様のため、充電を無駄にせずに済みます。iPadと面倒なペアリング作業を行わなくても電源を入れるだけですぐ使用可能です。

純正並みの機能を備えた「Q10 Pro」、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

> GREEN FUNDING「Q10 Pro」

<文/&GP>

 

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