スプーンでカレーやチャーハンがうまくすくえない問題を「お皿」で解決！

＆GP / 2021年8月18日 15時0分

大好物のカレーやチャーハンを最後のひと口までしっかり残さずきれいに食べたい。でも、最後の一口がきれいにすくえない。あぁ、イライラする…。そんな経験、ありますよね。

一般的なお皿は、フチの部分がなだらかになっているので、スプーンですくおうとしても滑ってうまく食べられません。そう、これがイライラの原因。だったら最後の一口まできれいにすくえるお皿を使ってみませんか。

長崎の波佐見焼から、かる～くすくえてスタッキングもできる「Karusuku（カルスク）」（2850円～8月15日現在）が登場。現在、クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクト実施中です。今までの当たり前をほんのちょっと快適にしてくれる便利な食器を紹介します。

「Karusuku」は、最後の一口が食べにくかったこれまでのお皿の形にちょっとした工夫を加えたことで、すくいにくさを軽減させた“快適空間食器”です。少し深めな作りでフチ部分に丸みをつけた“Rフチシェープ”を採用したことで、すくいにくさを軽減。

2段フチシェープ構造を取り入れた小鉢型の「カルスクボウル」は、1段目ですくうことにより、こぼれを防ぎ安定感もアップしました。

「Karusuku」シリーズの魅力は、フチの構造だけではありません。美しく収納できるようにスタッキングのしやすさにもこだわりが。フチの外側と皿の内側には、ぬくもりとやさしさが感じられる花柄の模様が散りばめられています。全て手作業で絵付けが施されているのも、楽しみのポイント。食べ終わっても収納しても美しい、そんなお皿です。