1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

まぜ技が進化、レパートリーも増加、ほったらかし調理って最高!

&GP / 2021年8月19日 19時0分

まぜ技が進化、レパートリーも増加、ほったらかし調理って最高!

まぜ技が進化、レパートリーも増加、ほったらかし調理って最高!

家庭での調理が増える長期連休。その大変さに、いよいよ自動調理器を購入しようと考えている人もいるのでは? ですが、自動調理器によっては、事前に炒めるなどの手間が必要だったり、機能はたくさんあっても結局、使いこなせなかったりすることも。

そこでチェックしたいのが、シャープの水なし自動調理鍋の新モデル「ヘルシオ ホットクック Gシリーズ」(市場想定価格5万円前後~)です。

食材を自動でかきまぜてくれるホットクック独自の“アーム(まぜ技ユニット)”がさらにパワーアップし、レパートリーも拡大。容量はそのままで、よりコンパクトな新デザインにもなりました。

蓋の内側に搭載した「まぜ技ユニット」が食材を自動でまぜながら加熱することで、“ほったらかし調理”ができる「ヘルシオ ホットクック」。食材の量や柔らかさに応じて回転を制御する負荷センサーによって、荷崩れさせず、味を馴染ませておいしい料理が出来上がります。

新登場のGシリーズで大きく改良されたのが、この「まぜ技ユニット」です。従来モデルに比べて最大回転スピードが約2倍になったことで、今まで難しかった生クリームの泡立てもできるようになるなど、レパートリーがより広がりました。

さらに、“まぜ技”が進化したことにより、従来モデルよりも手間いらずに。卵は溶かずにポンと割り入れればOKになり、ポテトサラダは加熱後の食材をつぶすところまで自動で行ってくれるようになりました。これにより、コロッケの具なども簡単に作れます。

また、“COCORO KITCHENレシピサービス”と連携させれば、厳選されたテーマごとのメニューを本体から呼び出すこともできます。

そして、コンパクトな新デザインを採用したこともポイント。容量や可愛らしいデザインはそのままに、2.4Lは従来モデルのFシリーズより50mm小さく、1.6Lは横幅がFシリーズより34mm小さくなり、省スペース化を実現しています。

ラインナップは「KN-HW24G」(市場想定価格7万7000円前後)、「KN-HW16G」(市場想定価格6万6000円前後)、「KN-HW10G」(市場想定価格5万円前後)の3タイプ。9月中旬より発売予定です。

>> シャープ「ヘルシオ ホットクック Gシリーズ

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ライカ単眼カメラ搭載!シャープ「AQUOS R6」は超最先端スペック!
◆コンパクトで一人暮らし用にぴったりのヘルシオが出るぞ
◆今日の晩御飯どうしよう…。思い浮かばないなら「ヘルシオ」に聞いてみる?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください