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V型ポールに吊り下げ式のティピーテントってかなり斬新!

&GP / 2021年8月23日 15時0分

V型ポールに吊り下げ式のティピーテントってかなり斬新!

V型ポールに吊り下げ式のティピーテントってかなり斬新!

キャンプに行くと様々なテントがキャンプ場を彩っていますが、なかでもやっぱり目を引くのが、とんがり屋根の円錐形をしたティピーテント。

室内の中央に1本のポールを立てるだけでスピーディに設営ができるうえ、天井が高く、背が高い人でも快適に過ごすことができること、また見た目のかわいらしさからおしゃれキャンパーにも人気が高いテントですよね。反面、居住スペースの真ん中にポールがあるため、室内で一番使う中央部分がデッドスペースになってしまうというデメリットも。

アウトドアブランド・LOGOS(ロゴス)から新発売の「Tradcanvas VポールTepee400-BA」(4万8400円)は、ティピーテントでありながら室内にセンターポールがなく、 広々とした空間を実現しています。

V字型フレーム構造を採用した「Tradcanvas VポールTepee400-BA」は、組み立ても簡単。まずペグでインナーテントを地面に固定し、インナーテントにV字型フレームをセッティング。テントを立ち上げ、フレームの上にフライシートをかぶせます。さらにフライシートをペグで固定し、ロープを張って完成です。

テントの出入口は広さがあり、出入りがしやすいうえ、インナーテントとフライシートの間に前室スペースがあるので、靴の脱ぎ履きがスムーズに行えます。脱いだ靴は前室スペースに置いておけるので、雨や夜露で靴が濡れるのを防ぎます。

またセンターフレーム上部にはフックが装備されており、ランタンを設置することができます。

インナーテントを外してフライシート単独でタープとしても使用でき、テーブルやチェアを置いて食事を楽しむといった活用もできます。フライシートには雨の侵入や風の吹き込みを防ぐマッドスカートが全面に装備されているので、天気の良くない日でも快適に過ごすことができます。

なお重さは10kgで、本体サイズは幅400×奥行445×高さ230cm、インナーサイズは幅400×奥行345×高さ215cm、収納時のサイズは幅70×奥行25×高さ25cm。

別売りの「トラッドソーラー Tepee ブリッジヘキサタープ-BA」(2万4750円)とポール1本で連結して使用することも可能です。

もちろん「トラッドソーラー Tepee ブリッジヘキサタープ-BA」はポールを2本使って単独で使つかえるうえ、自由自在にアレンジを楽しめます。LOGOS独自のトラッドソーラーコーティングを施した生地をシートの内側に使用しており、UV-CUT率99.9%、遮光率100%を実現、日向と日陰で最大15℃の温度差を生みだします。

2アイテムともロゴス公式オンラインショップ、ロゴス直営店をはじめ、全国の有名スポーツチェーン店・ホームセンターなどで発売中です!

>> ロゴス「Tradcanvas VポールTepee400-BA」

<文/&GP>

 

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