お店みたいにグングン煙を吸うロースターで家焼肉を快適に！

外食が難しくなり、おうち時間が多くなった昨今。やはり恋しいのは専門店でちょうどいい塩梅に仕上がった極上の焼肉。自宅では、なかなか再現するのが難しく、とはいえ最高の状態に仕上げたいとおうち焼肉の度に試行錯誤する人も多いはず。

ならば、日新広業のロースター「GREECHO（グリーチョ）」（2万7800円 8月23日現在）はいかが!?　1500Wの高火力で食材を仕上げ、お店レベルの吸引力で立ち上る煙を逃さずおうち焼肉を快適にサポート。9月30日までクラウドファンディングサイトMakuakeで先行予約中です。

 

「GREECHO（グリーチョ）」は高火力の卓上ロースター。プレートの下に電熱線を配置し、最大1500Wの火力で食材を短時間で焼き上げてくれるすぐれもの。

 

100wから1500wまでタッチパネルで温度調整ができ、素材に最適な温度で素早く仕上げられるんです。また、サーモスタット搭載で、焼きムラも少なく、旨みをギュッと閉じ込め、美味しさも逃しません。

 

自宅での焼肉タイムで気になるのはもうもうと上がる煙。「GREECHO」では、煙の原因となる肉の油をプレート下に張った水に落とし加熱部に触れるのを避けることで煙の発生を抑えます。

さらに、プレート周辺に空気を内部循環させる流れを生み出すことで煙の拡散を防止し、吸引力の強いファンが素早く吸い込むため煙ストレスもほぼゼロレベル。こんなに快適なおうち焼肉は初めて！　と思わずうなってしまうかも。

美味しい焼肉のあとは片付けが立ちはだかりますが、プレート、トレー、ファンが分解できるので掃除もラクチン。しっかり水洗い＆お手入れすることで次の出番に備えることも。

なお、本体には、焼肉用の穴付きプレートとお好み焼きなどで重宝するプラットプレートの2枚が付属。大判の434mmのプレートは、ファミリーやちょっとした集まりでもしっかりと量が焼けますよ。なお、フッ素樹脂加工済みで焦げや汚れに強くお手入れもスムーズです。

サイズは、幅54.9×高さ12×奥行き28.5cm、重さは4.5kg。おうち焼肉をさらに快適にサポートしてくれるロースターで、煙問題にサヨナラ＆絶品焼肉をほおばりましょう。

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

【関連記事】

◆めちゃ便利な両面ホットプレートに蓋がついてもっと便利になった！
◆ホットプレートに火鍋プレートも！寒い季節にぴったりじゃん
◆おうちごはんの頼れる味方！万能ホットプレート4選【自宅快適BESTガジェット】