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アウトドアズマンがセレクト!俺的ベストバイギア24選【2021夏 キャンプギアベストヒット】

&GP / 2021年8月26日 20時0分

アウトドアズマンがセレクト!俺的ベストバイギア24選【2021夏 キャンプギアベストヒット】

アウトドアズマンがセレクト!俺的ベストバイギア24選【2021夏 キャンプギアベストヒット】

【2021夏 キャンプギアベストヒット】

ガレージブランドも参入し、毎月のように新製品が発表されるアウトドア業界。何を買えばいいのか悩む読者のために“仕事場も趣味も自然の中。一年中、フィールドで活動するアウトドア・パーソン”に緊急アンケート。自腹を切ってでも手に入れたかった道具、持っていてよかった道具とは?

*  *  *

この春『キャンプ職業案内』(佐久間亮介著/三才ブックス刊)という書籍が発売された。キャンプ場管理人、アウトドアライターなど、キャンプを生業とする人たちの実情をまとめており、キャンプというアウトドアのごく一部をきりとった分野であっても関わる仕事が多岐にわたっていることに驚かされるが、今回はさらに幅を広げて、モデルやハンターなどアウトドアを仕事場として活動する人たち7名の個人的ベストバイを調査!

宿泊はテントか野営で、仕事の進捗は天気次第。趣味としてのキャンプであれば雨天中止でも誰からも文句を言われないが、仕事となれば話は別だ。危険を回避しつつ、ミッションをすすめる彼らアウトドア・パーソンが選んでくれたのは、タフな環境でも信頼できる道具ぞろい。今後、買い足すべき道具のヒントにきっとなる。

移動手段や、キャンプ時に何を重視するかが人それぞれ違うため、クッカーひとつとっても推しギアが異なっているし、機能性や耐久性重視だけではなく、なかには「久々に見つけた、バーベキューをしたくなる謎の高揚感が湧く焚き火ストーブ」(山口健壱さん)といったある種の癒やしアイテムもピックアップされている。選択眼の違いも見どころだ。

 

■自転車旅の第一人者は遊び心も忘れない

山下晃和さん
タイクーンモデルエージェンシー所属。モデルを通してバイクやクルマ、アウトドアの楽しみ方、ファッションを発信中。トラベルライター、NASM パーソナルトレーナーでもある。www.instagram.com/travel_akikazoo

 

▼わずか200gのクッカーセット

ジェットボイル
「スタッシュ」(1万9250円)

自転車での積載が楽になりました。湯沸かしのスピードが早く、ゴトクの安定感もあります。なによりもデザインが美しいのがいいですね。(山下さん)

ジェットボイルの高い熱効率を損なうことなく総重量200g(バーナーのみなら60g!)+超コンパクト収納を実現。付属の専用クッカー以外の鍋を使えるのも頼もしい。「軽くてコンパクトだし、燃料がほとんど減らないのでランニングコストが抜群にいいんです」
●重量200g、収納サイズ13×H11.2cm

▲クッカーに収納した際、すき間が少なく、気になるカタカタ音を抑制する。燃料も収まるオール・イン・ワン設計

▼極細枝も薪もしっかりつかめる!

テンマクデザイン
「キングトング【S】」(968円)

軽くてコンパクトなのに操作性は良好。幅広い先端ですが小枝もつかめますよ。ネーミングがキングコングみたいでCOOL!(山下さん)

独創的なデザインで、小枝から太薪までしっかりつかめる「キングトング」の全長を、ほぼ半分にした小型トング。印象的な特殊構造バネはへたりにくく、長く使える。「コンパクトな焚き火用トングがほしいと思って購入。ソロ用焚き火台、男前ファイアグリルとの相性がいいんです」
●重量60g、全長18cm

 

▼移動中にしっかり充電できるソーラーランタン

「CARRY THE SUN Medium」(4180円)

非常に軽く、それなのに明るい! 電池不要なので長期間の自転車旅でも安心して使えます。サイコロみたいなデザインも気に入っています。(山下さん)

ソーラー充電式の軽量LEDランタンで、使わない時は厚1.2cmにたたんで収納可。キャンプはもちろん、日常的に使いながら“いざ”というときの備えにもなるプロダクト。「前から使っていましたが、旧モデルは電池残量メーターが付いていなかったので新調しました」
●重量86g、サイズ11×11×H11cm

▲自転車旅では移動中に充電。薄くたためるのでパッキングのジャマにもならない。ゼロからフル充電は7~9時間

 

▼自然の中でひとり静かに音を楽しむときに

pioneer plants
「キツツキのブルックさんのスバコ」(7150円)

ただスマホを差すだけですが音質は良好。キャンプでは電池残量を気にせず使えるし、自宅でもどこにでも持っていけますよ。(山下さん)

スマホを入れるだけの電源不要スピーカーで、静かに音楽を聞きたいときにピッタリ。長野産アカマツ製。「“家の中でも、森の中でも。”がコンセプトの長野のブランドが作っていて巣箱みたいなデザインがかっこいい。木やクルマ、バイクのミラーに引っ掛けるだけで絵になります」
●重量200g、サイズ10.2×7.3×H13.2cm

 

▼山道でも道具をしっかり束ねて離さない

RAL
「Pack It Right Straps 20"」(1210円)

ナイロンと違って、水を吸わないので雨でもゆるみません。自転車、バイク、パックラフトなどいろんなシーンで使いたくなります。(山下さん)

スキー板を束ねるためのボレー製ストラップを、名古屋のサイクルショップ「Circles」がオリジナルデザインで発注。「パックラフトのパドルを束ねる、薪を束ねる、クッカーやテントポールを自転車のフレームにくくりつけるなどいろいろなことで使っています」
●全長50.8cm

 

■定番にハズレなし!ゆとりがあれば遊びも仕事も集中できる

逢坂聡さん
カメラマン。ファッション、ポートレートなどマルチに活躍。近年は登山、キャンプなどアウトドアメディアでの撮影が増加中だ。フェス、キャンプ、フットサルを趣味とし、時にはパックひとつ背負って旅に出ることも。北海道出身。

 

▼風に強くてたてやす超定番タープに回帰

スノーピーク
「HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)」(3万2780円)

友達とのキャンプ用に購入しました。ほどほどの大きさと美しいデザインなど、多くの人に長く愛されている理由を実感します。(逢坂さん)

曲線が美しく、雨をスムーズに排出するヘキサタープ。力のかかるグロメット部にはウェビングベルトを装備しており、衝撃を吸収、分散するなど風にも強い設計だ。遮光性も良好。
●重量3.1kg、サイズ420×475cm

 

▼カメラとテントをいれても軽々歩ける絶妙バランス

マックパック
「カスケード65」(4万8400円)

登山、フェスはもちろん、テント泊の仕事ではテント、寝袋などとともにカメラ機材を詰めますが、足取りは軽やかです。(逢坂さん)

ロングトレイルなど道具をすべて持ち歩くことを想定した大型パック。剛性を損なうことなく、動きへの追従性を高めたハーネス、フレーム構造の改良により荷重バランスが良好。
●重量2.45kg~、容量60~70L

 

■初心者をサポートする夫婦はコンパクトで手間のかからない道具が好き

野あそび夫婦さん
初心者向けキャンプ民泊「NONIWA」を運営する青木達也さん、江梨子さん。NONIWAでは利用者のイメージにあわせて道具をレンタルし、使い方から手入れまでレクチャーあり。キャンプをはじめたい人の第一歩を夫婦でお手伝いしている。

 

▼衣類をいれて丸めるだけ!勝手にぺたんこになる!

シートゥサミット
「eVac ドライサック」(1650円~)

底から空気が抜けて簡単に圧縮でき、かさばる着替えや上着を小さくまとめるのに便利。もっと早くから買っておけばよかった…。(野あそび夫婦さん)

底に防水透湿素材、eVentファブリックを使用しており、袋を丸めることで底から空気が抜けていく。「容量は3Lから65Lまであるので、いろんなサイズで買い揃えたいです」
●重量42g~、容量3L~

 

▼すき間のないフルフライで雨の日も安心

テンマクデザイン
「ホーボーズネスト2」(4万9800円)

とにかく設営が簡単でスピーディ。夫婦ふたりで眠れ、前室にそれぞれのザックを置けるほどのスペースがあるのが気に入っています。(野あそび夫婦さん)

全天候型アウトドアライター、ホーボージュン氏がシーカヤック遠征のためにデザインしたテント。インナーフレーム一体構造と3ポールデザインにより悪天候下でも驚くほど簡単に設営できる。前後に出入り口を設け、2名利用時でも快適に過ごせる。
●重量2.1kg、サイズ223×238×H115cm

 

▼クーラー・イン・クーラーの新発想!

オレゴニアンキャンパー
「クーラーパック8」(2970円)

あえて普通のソフトクーラーとして使っています。ザックに入るほどコンパクトなのに容量は十分。保冷力もあるので気にいってます。(野あそび夫婦さん)

「HYADクーラー27」など大きなクーラーの中に入れておけば、開閉が頻繁でもクーラーパック内の食品は低温をキープする新発想のソフトクーラー。ロールトップなので中の食品を取り出すのも、クーラーパックごと取り出すのも簡単だ。350ml缶6本と保冷材を収納可。
●容量7.6L

 

▼空気の力を使っていつでもおいしく抽出できる

「エアロプレス ゴー」(5940円)

いつでもどこでも手早く、手軽にコーヒーをいれられます。誰がいれても安定した味になるし、洗い物が少ないのもキャンプには便利なんです。(野あそび夫婦さん)

湯を注いでプランジャーをゆっくり押し込むことでコーヒーを抽出。味わいに差が出にくいので気軽に使えるコーヒーメーカーだ。フィルターや軽量スプーンなど必要なものはすべてカップに収納できるのでキャンプ旅にも◎。
●重量448g、サイズD11×W10×H17.5cm

 

■森の中で過ごすための道具は軽くてタフであることが一番!

安田佳弘さん
猟師。猟で手に入れた山肉を加工販売するほか、ネイチャースクール運営、フィールドガイド、アウトドアライターなど多岐にわたり活動している。鹿角を自ら加工した雑貨は、家族とともに営むカフェで販売中だ。myhouse-go.net

 

▼パーツを買い換えて絶好調

MSR
「スタンダードフューエルポンプ」(5170円)

プラスチック部が割れたので買い替えました。海外に行けるようになったら、砂漠でのキャンプに使いたいと思っています。(安田さん)

MSRの液体燃料ストーブに対応するポンプ。「22年前、大学探検部で先輩からウィスパーライトとともに譲ってもらいました。先日ポンプを変えて、今も問題なく使っています。

▲安田さん使用の「ウィスパーライト」(1万4850円)。ホワイトガソリン専用で、燃焼音は比較的静か

▲これが「スタンダードフューエルポンプ」。20年もの間破損することのなかった働き者

 

▼圧倒的な軽さで雪山に持ち出しやすい

MSR
「チタンケトル」(1万560円)

猟では森の中でじっと待つことも。このケトルは非常に軽く、雪を溶かして湯を作るのに便利。来季は使用機会をもっと増やしたいですね。(安田さん)

ひとり用にちょうどいい容量850ml。ケトルという名前だが、マグとしても優秀だ。耐食性に勝るチタン製でラフに扱っても凹むことがない。蓋がカチッと閉まるのも気持ちいい。
●重量118g、サイズ12×8.8cm

 

▼氷点下10℃まで使えるからお守り代わり

BIC
「ミニライター」(132円)

イソブタンガスが装填されていて、氷点下10℃でも使用可能。ファイヤースターターもいいけれど、軽いのでお守りとして持っていきます。(安田さん)

BIC独自の厳しい品質基準を満たした小さなライター。炎の安定性、ボディの耐火性に優秀さなど、世界中で信頼を得ている。「安心のメイド・イン・フランス。コンビニでも購入できます」
●重量10g ※写真は私物

 

▼利き手を問わず使えるユニバーサルデザイン

第一精工
「MCナイフ」(880円)

釣りでの魚さばき、クラフト用小刀に最適です。主催する自然学校で、子どもたちのクラフトナイフとして使う予定です。(安田さん)

ライトゲーム用の釣り用ナイフで本体はGFRP、刃とネジはステンレス。海で使っても錆びにくい。ネジ向きを変えれば左利きにも対応。「替刃はオルファ社製でコンビニでも調達可能」
●重量60g、収納サイズ11.5cm

 

■パックラフトにハマり川旅向きギアに注目

山口健壱さん
イラストレーター。全国のキャンプ場で働きながら旅した経験をもとに、キャンプ場を作るのが目標。YouTube「ハピキャンチャンネル」でキャンプやアウトドアの役立ち情報を発信中。www.youtube.com/channel/UCA68Shqb4fCczxiT6Gk6gvw

 

▼失敗が許されないソロの炊飯はコレにおまかせ

テンマクデザイン
「タクティカルライスクッカーセット」(1万780円)

作るものによって持っていくクッカーをチョイスしています。ザル付きなのもイケてるし、フッ素加工が便利すぎて他の鍋に戻れません。(山口さん)

カヌーガイド監修のソロ用クッカーセット。失敗なく炊飯できるライスクッカーと麺料理に重宝するザル付きで、さらに小鍋にはケトルのような注ぎ口が付いている。「キャンプでの煮炊き・焼きなど調理全般をカバーできまる万能セットです」
●重量772g、収納サイズφ16.4×12.2cm

▲焚き火にかけてもよし。「パックラフトでの川旅直火調理用に購入しました」

 

▼松脂たっぷりで濡れていても火がつく!

ライトマイファイヤー
「ティンダーオンアロープ」(660円)

そのへんの小枝を使って、秒で焚き火スタートできるので素早く暖を取れます。案外使い切らず、長く使えるのも気に入ってます。(山口さん)

いわゆる松の木の棒で、持ち運びやすいようロープが通されている。単純だが、油分を80%含んでいるため雨に濡れても火がつく心強い着火剤だ。「川旅でどんなにビショビショになってもこれのおかげで火が着きます。便利!」
●重量50~70g、サイズ2.2×2.2×15cm

▲ナイフで削りとって使う。残ってもバラバラにならず、携行しやすいのもメリット

 

▼レトロかわいい絶妙ストーブ

田中文金属
「tab.缶ストーブSE」(5940円)

レトロクールな缶ストーブ。コンパクトにはなりませんが少人数キャンプにピッタリ。BBQをしたくなる謎の高揚感を得られます。(山口さん)

ペール缶型ウッドストーブで、内側に燃焼室を設けた2層構造のためきれいに燃える。蓋がゴトクとなっているので、薪、木炭、豆炭などを使ての調理もOK。独自のフィックスストリーム機構により燃焼効率が従来モデルの約1.2 倍となった。

▲「別売のワイドグリルを載せた佇まいも文句なしです」写真は山口さん私物で従来モデル

 

■数多くのギアをテスト!その経験をもとに良質な道具を購入

小清水哲郎さん
アウトドアコンサルタント、Wilderness Risk Management Japan理事。野外プログラムの開発、野外教育の指導などを行っている。長年の経験を活かし、WEBメディアでは数多くのアウトドアギアをテストし、レポートしている。

 

▼総重量2.1kgでアンダー2万円

ネイチャーハイク
「モンガー2 ウルトラライトテント20D」(1万8900円)

夏用の軽いツーリングテントを探していて、見つけたのがコレ。この素材、ゆとりある居住性で2万円を切るテントはかなり優秀です。(小清水さん)

フライとフロアは20Dシリコンナイロン、すべて連結されたポールは7001高強度アルミニウムで最小重量は1.8kg。設営しやすく、フルメッシュインナーのため夏でも蒸れずに快適に過ごせる。フットプリントとペグも付属していてコスパ良好だ。
●重量2.1kg、サイズ210×135×H100cm

 

▼5cm厚で冬も快適な寝心地を実現

サーマレスト
「ベースキャンプ レギュラー」(1万1550円)

バルブを開くとふっくらふくらみ、河原だろうとキャンプサイトだろうと心地よく眠れます。R値が高いので冬のキャンプも朝までぐっすり眠れます。(小清水さん)

5cm厚で地面のデコボコや冷たさが伝わりにくいインフレーターマット。断熱力を示すR値は6.0で同社トップクラスを誇り、冬キャンプの冷え対策にもってこい。体の沈み込みを抑えた安定感ある寝心地で遊び疲れた体の回復をサポートする。
●重量1.14kg、収納サイズφ18×54cm

 

▼保温力の高い真空二重構造ボトルで本体重量500g以下

SIGG
「ジェムストーン 1.1L」(6490円)

肌寒い雨の中、出発前にいれたミルクティーが半日たっても熱々のままでした。保温力の高いポットは“熱々”好きには◎です。(小清水さん)

回して注ぐ伝統的な中栓を採用することで温度変化が少なく、保温力18時間、保冷力25 時間。内側の壁を薄くすることで重量を30%削減することに成功した。
●重量480g、サイズφ8.7×29.3cm

 

■新しく迎えたのは徒歩キャンプを充実させるギア

円道秀和
WEBメディア『&GP』アウトドア担当。高校時代のワンダーフォーゲル部でアウトドアに触れ、キャンプに行くように。現在は趣味よりもビジネスキャンプの比率が多めなのが悩みのタネ。

 

▼小さくて軽い!ソロ向きクーラー

グラナイトギア
「エアセルブロックスM」(4620円)

肉を保管するために購入。真夏はキャンプしないのでほかの食材はいれません。軽いし容量も十分です。(円道)

新素材テンプトロールを採用し熱伝導の95%を防ぐため極めて高い保冷・保温効果を得られる。クーラーバッグとして使うほか、保護パッド入りなので小物整理用のケースとしても優秀だ。
●サイズ24×12×8cm

 

▼焚き火料理にぴったり携行性も良好

藤田金属
「モーニング&トーストカリふわパン 使いやすい鉄 中」(2321円)

焚き火料理の鉄板がわり。薄く、パックに差し込みやすい形がイイんです。(円道)

1.6mm厚の鉄板を使っており熱伝導率も保温性も良好。いつもの食パンがカリッ・内側ふわっと焼き上がる。ハンドルが短く、テーブルに出しても、オーブンにいれてもよし。
●重量700g、サイズφ24.5×34×H4.5cm

 

▼単4も専用電池も使える2ウェイが頼もしい

マイルストーン
「MS-H2 ハイブリッドモデル・ウォーム」(5280円)

専用リチウム電池でも乾電池でも使えるのが便利。雰囲気のいい電球色の光で、キャンプではワイドに照らしています。(円道)

パワフルだけどやさしい電球色の光は約420ルーメン。140m先まで照らす超スポット照射と足元を広く照らすワイド照射、ミックスビームの3つの照射パターンを用意している。
●重量65g、サイズ5.7×3.3×H4.2cm

※2021年7月6日発売「GoodsPress」8.9月合併号100~105ページの記事をもとに構成しています

>> 【特集】2021夏 キャンプギアベストヒット

<取材・文/大森弘恵>

 

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