街にも似合うSHAKAの新作アウトドアシューズは難燃アッパーでキャンプにもイイ！

夏が終われば、焚き火をがっつり楽しめるシーズンです。そんな秋キャンプ冬キャンプにぴったりのシューズがSHAKA（シャカ）より登場します。

スポーツサンダルのイメージが強いシャカですが、秋冬コレクションとしてラインナップしたのは、モックとサイドゴアブーツ、ブーティーの3モデル。

アッパーには難燃加工を施しているので焚き火シーンにも最適。また、シャカが誇るグリップ力バツグンのソールもアップデートされました。

▲「TREK MOC AT」

秋冬コレクションとしてラインナップしたのは、着脱がしやすいスリッポンタイプの「TREK MOC AT（トレックモックAT）」（1万4080円）、悪天候時にも活躍するシャカ初のサイドゴアブーツ「TREK CHELSEA AT（トレックチェルシーAT）」（1万5180円）、高い保温性と透湿性の高機能中綿“THINSULATE”が足元の冷えから守ってくれる「SNUG BOOTIE AT（スナッグブーティーAT）」（1万5180円）の3モデル。

▲「TREK CHELSEA AT」

3モデルとも、“FLAME STOPPER”という難燃加工を施しているのが特徴で、焚き火の火の粉で小さな穴が開いてしまうという事態も防ぎます。また、撥水加工の“3M Scotchgard”も施しているので、雨が降っても安心です。

▲「SNUG BOOTIE AT」

中敷には、高い抗菌・防臭効果、通気性、クッション性の“SHAKA IN-FORM”を搭載。軽さとクッション性を兼ね備えたEVAインジェクション製法のミッドソールも採用し、履き心地・歩き心地もバツグンです。

そして、シャカが誇るシャークトゥースソールグリップがさらに進化。つま先とかかとだけでなく、土踏まずにまでしっかりと凹凸をほどこしたアウトソールは、さらに全方向へのグリップ力がアップしました。あらゆる地形に対応し、タウンユースからアウトドアまで履きまわせるハイパフォーマンスシューズに仕上がっています。

カラーは「トレックモック」と「トレックチェルシーAT」がブラック、ダークブラウン、ダークサンドの3色、「スナッグブーティーAT」がブラック、オリーブ、サンドの3色展開。どれもシンプルなカラーリングで幅広いコーディネイトにマッチしそうです。サイズは22.0～30.0㎝までの9サイズを用意。

「トレックモック」と「トレックチェルシーAT」は9月より順次発売予定、「スナッグブーティーAT」は10月発売予定です。

>> SHAKA

＜文／&GP＞

 

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