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ギアを吊るせる作業台で家やキャンプを男前な雰囲気に!

&GP / 2021年9月10日 11時0分

ギアを吊るせる作業台で家やキャンプを男前な雰囲気に!

ギアを吊るせる作業台で家やキャンプを男前な雰囲気に!

ここ数年キャンプ場でよく見かけるようになったギアのひとつがハンガーラック。直接地面におきたくないバッグやリュック、調理器具、焚き火周りのギアなどを手に届くところに引っ掛けておけるのは便利だし、見た目にもちょっとおしゃれですよね。

この便利さ、室内で活用してもいいんじゃない? ということでPOST GENERALより登場したのが、室内外を問わずに使える「SAWHORSE &HANGER(ソーホース&ハンガー)」(6732円〜 9月9日現在)。現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて9月15日まで先行販売中です。

あまり聞きなれない“ソーホース”という言葉ですが、 一般的には、木材などをカットする際に使用する作業台のこと。この「SAWHORSE&HANGER」ではそのソーホースにヒントを得て、アウトドアでも室内でも活用できる2WAY仕様のハンガーラックとして仕上げています。

本体サイズは長さ100cmで、広げた状態での高さは77cm。アウトドア用のハンガーラックの中には携帯性を重視して、ショックコードの入った折りたたみ式や軽量素材のものもありますが、この「SAWHORSE&HANGER」はあくまで頑丈さにこだわったヘビーデューティ仕様。重さも4.4kgとそこそこありますが、その分安定感は抜群です。

本体側面には吊り下げ用のフックがあらかじめ4つ取り付けられていますが、本体そのものがスチール素材でできているから、マグネット式フックなどを活用すれば用途はさらに広がりそう。

また付属する携帯用の収納カバーは、四隅についたバックルを使えばハンモックのようなファブリック棚に早変わり。こちらはフックに引っ掛けられない小物を置いておくのに便利です。

どっしりと安定した設計のおかげで、脚を開く角度を調整して奥行きを狭くしたナローポジションで使用することも可能。この場合はファブリック棚を斜めに取り付けることになるので、靴や雑誌などの“見せる収納”も楽しめますよ。

本体カラーはブラックとオリーブの2タイプ。流行中のブルックリンスタイルと相性のいいカラーは、ガレージやエントランスの土間スペースなどでシェルフとして使ってもかっこよくキマリそうです。

もちろん単品で使ってもいいけれど、他にない頑丈さを存分に生かすなら2個セット(1万2716円~ 同)でそろえて、ソーホースとして使うのがオススメ。広い作業スペースを確保したいDIYはもちろん、2台を並べて頑丈な天板を載せれば簡易デスクとしても使えます。

Makukeでは他に同ブランドオリジナルのトリパネルLEDライトとのセット(8745円〜 同)もありますよ。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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