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ポーラテックの最新素材で山が快適になるマウンテンハードウェアの新作ウエア

&GP / 2021年9月21日 11時30分

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ポーラテックの最新素材で山が快適になるマウンテンハードウェアの新作ウエア

寒さの厳しいウィンターシーズンの登山には、機能性の高いウエアが必須。体から熱を逃さない保温性に加え、汗で身体を冷やさないための通気性、防風性など、必要な機能を備えたウエアなしでは、冬の山を安全に越えることはできません。

この冬ハイカーにおすすめしたいのが、マウンテンハードウェアのフリースシリーズ“Polartec Fleece Collection”。暖かく軽い着心地のポーラテックのフリーステクノロジーが駆使されており、冬の登山やウィンタースポーツで活躍してくれそう!

“Polartec Fleece Collection”では、ポーラテックの4つのテクノロジーにフィーチャーし、それぞれのテクノロジーを落とし込んだフリースが登場しています。

「Mountain Grid Jacket 」(1万8700円)は、ポーラテックのグリット構造“Polartec Power Grid”を前面に使用した、薄手のフルジップフリースジャケット。

裏面のグリッド構造は吸湿性・速乾性に優れ、運動量の多い場面でも保温性をキープします。冬期登山ではミッドレイヤーとして、暖かい季節には高所登山の羽織りとして、1年と通して活躍するアイテムとなっています。

「Polartec High Loft Jacket」(2万900円)は、軽量で通気性・ストレッチ性のある起毛の「Polartec High Loftフリース」をベースに作られた、滑らかな着心地のフリースジャケット。

袖口やサイド部分などの擦れやすい箇所には、起毛を抑えた“Polartec Power Stretch素材”がマッピングされているため、毛羽立ちしにくいことも特徴です。

「Polartec Power Stretch M FZ」(2万350円)は、抜群のストレッチ性を持つ“Polartec Power Stretch Pro”をボディに採用したフリースジャケット。

汗を吸い上げてウェア内をドライに保つ微起毛の裏面と、耐久性に優れており、レイヤリングもしやすいフラットな表面の二重構造で、秋のアウターとしても、冬のミッドレイヤーとしても活躍します。

「Ozone Jacket」(1万8700円)は、防風性・保温性に優れた“Polatec Wind Pro”を採用したフリースジャケット。防水透湿フィルムのメンブレンを使用せず、フリースの目を詰めることで防風性を持たせた構造なので、ごわつかず柔らかな着心地を実現。

バックパックで擦れやすい肩まわりや袖、ポケットのフラップには布帛(ふはく)の補強が施されているため、登山中の行動着として最適な1枚に仕上がっています。

>> マウンテンハードウェア「Polartec Fleece Collection」

<文/&GP>

 

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