せっかく機種変した最新のiPhone 13はミルスペックでしっかり守ろう！

Appleファンにとっては毎年9月の恒例行事となっている“Apple Event”。今年も新型iPadやiPhone 13シリーズなどが発表されました。それに合わせてアクセサリーメーカーからも最新モデルに対応したケースなどが続々とリリースされています。

アウトドア向けモバイルギア・スマートフォングッズの商品開発および販売を行うROOTからも、早くもケースが多数登場。iPhone13シリーズ全モデルに対応したケース「GRAVITY Shock Resist Case Elk.」（4400円、iPhone 13 Pro MAX用は4950円）をはじめ、耐衝撃・衝撃吸収性に優れた、ミルスペック準拠のアイテムが目白押しです。

ミルスペックとは一般的にアメリカ軍がさまざまな物資の調達に使われる規格を総称した表現で、「GRAVITY Shock Resist Case Elk.」は米国環境環境耐性試験“MIL-STD-810G516.6Procedure Ⅳ”に準拠したiPhoneケースになります。

無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインに、機能性や耐衝撃性を備え、スリム＆軽量で持ちやすく、カラナビを取り付けやすい構造はキャンプや登山、釣りなどのタフなアウトドアに最適です。

カラナビを引っ掛けられる箇所は3つに分割されており、2点吊り用のショルダーストラップも掛けやすい仕様に。また、ケース下部の両角には、計2箇所のストラップホールが付けられるなど、拡張性がアップしています。

ケースの背面はアップルマークが見えるクリアなパネル。ケース角のTPUを厚くすることで、落下時の衝撃を吸収し、しっかりiPhoneを保護。アウトドアで活躍するタフさと、カジュアルでも使えるデザインに仕上がっています。

他にも、4つのタフケースが発売に。

▲「GRAVITY Shock Resist Case +Hold.」（※ストラップは別売）の

「GRAVITY Shock Resist Case +Hold.」（4400円、iPhone 13 Pro MAX用は4950円）は、背面クリアパネルを採用したバンパータイプで、 耐衝撃性能を維持しつつ、 持ちやすくスリムな形状の軽量構造。カラーはブラック（マット）、ホワイト（マット）、カーキ（マット）、イエロー（グロス）の4色展開。

▲「GRAVITY Shock Resist Tough & Basic Case.」（※ストラップは別売）

「GRAVITY Shock Resist Tough & Basic Case.」（3960円、iPhone 13 Pro MAXは4400円）は、ミルスペック準拠の耐衝撃性を備え、四隅のドロッププロテクションでiPhoneを強固に保護する背面クリアパネルバンパータイプ。カラーはブラック（マット）、ホワイト（マット）、カーキ（マット）、イエロー（グロス）の4色展開。

▲「GRAVITY Shock Resist Case Pro.」

「GRAVITY Shock Resist Case Pro.」（4400円、iPhone 13とiPhone 13 Proのみ）も、ミルスペック準拠の耐衝撃性に加え、PCとTPUの2層構造で衝撃吸収力を備え、 スリムで持ちやすいタフ仕様。カラーはブラック（マット）、カーキ（マット）、コヨーテ（マット）の3色展開。

▲「GRAVITY Shock Resist Case (ROOT CO.×iFace Model)」

「GRAVITY Shock Resist Case (ROOT CO.×iFace Model)」（3960円、iPhone 13 Pro MAXは4400円）は、人気のiPhoneケース「iFace」をミルスペック準拠にブラッシュアップしたケースになります。カラーはブラック、ネイビー、カーキの3色展開。

さらに「GRAVITY Shock Resist Case Elk.」などに対応したインナーシート「PLAY INNNER SHEET」（440円）も発売に。端末やケースを汚すことなく、オリジナルのカスタマイズシートをいくつも作れるので、その日の気分に合わせて着せ替えだってOK。

Appleファン注目の“iPhone13シリーズ”に対応したミルスペックなケースは、日常からアウトドアまで活躍してくれそうですね。

>> ROOT CO.「GRAVITY」

＜文／&GP＞

 

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