パリッとジューシー！うんまい餃子をホットサンドメーカーで焼けるんだって！

時節柄、家庭で自炊する機会も増えましたが、なかなかお店の味を再現しにくいメニューもあります。そのひとつが焼き餃子。一見簡単そうなのですが、実際作ってみるとフライパンにこびりついたり、皮がすぐ破れたり、餃子全体が油っぽくなったりなど難しい。

家でもうまい餃子を食べたい！という人におすすめしたいのが、アーネストの焼き餃子に特化したホットサンドメーカー「eN」（7160円～ 9月25日現在）。金属製品で有名な新潟県・燕三条で作られた高品質製品で、「外はパリッと中はジューシー」というプロの焼き上がりを誰でも簡単に再現できます。

「eN」は餃子用に開発されただけあって、市販の冷凍餃子が10個ぴったり入るジャストサイズ設計となっているところがポイント。また、優れた熱伝導を持つ鉄製のボディのため、通常のガスだけでなく、IHやアウトドアでの炭火でも調理可能。高温の水蒸気で密閉蒸し焼きもできるため、食材の水分を逃さず焼き上がりをふっくらさせることもできます。

餃子を置く焼き面には、微細な凹凸が入ったファイバーライン加工となっているため、鉄でありながら焦げ付きにくく、油なじみが良いため香ばしい羽根つき餃子を作りやすくなっています。

また、航空機や自動車部品にも用いられる、サビを防げる窒化加工が施されているのも特徴。通常のフライパンのような表面をコーティングする塗装と異なり、鉄の表面に窒素が染み込んでいるため、加工が剥がれにくく長持ちします。

もちろん、餃子以外にも通常のホットサンドやパンケーキ、お好み焼きなども調理可能。キャンプやバーベキュー時に水分が飛びがちな肉料理もジューシーに仕上げられます。

また、アウトドアならではの時短調理法として、上面に炭を載せて両面から加熱もできます。

バーベキューで網が汚れたり火柱が立ちやすいタレ付き肉を焼く際にもフライパン代わりにするという使い方も。

後片付け時も、上下でパーツを簡単に分解できるため洗いやすく、また、鉄なので洗剤を使わず水洗いだけでOKな点も便利。

▲両面焼きも簡単

餃子のために開発されたホットサンドメーカーがあれば、もう餃子で失敗することはなさそうですね。

 

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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