約13秒で速乾！自宅でこそハンドドライヤーが活躍します

“新しい生活様式”が日常化し、以前に増して手を洗う回数が増えました。洗った後はタオルで水分を拭き取りますが、濡れたまま放置しておくと、雑菌が繁殖することに……。

そんな悩みをわずか13秒で解決するのが、日本初上陸のヘアドライヤーメーカーが開発した「Nyuair（ニューエア）ハンドドライヤー」（1万5840円～10月29日現在）。現在、クラウドファンディングサイト・Makuakeにてプロジェクト進行中です。

業務用に負けない速乾能力を搭載した「Nyuair ハンドドライヤー」は、航空機にも採用されている流体力学を用いることで、 モーターが吸い込む空気量に比べ約4倍の風量を吹き付けることに成功。スペースを取らない小型なボディながら、わずか13秒で素早く手を乾燥させる急速乾燥を実現しました。

本体サイズは、ティッシュ箱（タテ・ヨコ：120mm・235mm）より一回り小さいコンパクトサイズ。工事不要で壁にも取り付けられるほか、専用スタンドも付属しているので洗面所やキッチンなど、簡単に設置でき、すぐに使えます。

しかも、使うたびに自動で内部をUV除菌し、雑菌繁殖を抑制。内部フィルターは、ワンタッチで着脱でき。お手入れは月1回のフィルターの水洗いだけでOKと、とても簡単。これだけで本体内部はキレイな状態が保たれるので、いつでも清潔な風で手を乾燥できます。

業務用クラスの速乾性ながら、家庭で使っても音が気にならない静音設計。夜でも安心して使えます。しかもハンドドライヤーの風は肌を刺激しない40℃弱の温風に調整、冬場に限らず手洗いや家事で荒れやすい手を優しく乾燥させます。

気になる費用も1回約15秒の使用で、なんと0.1円以下と経済的。家族4人でペーパータオルを使用した場合と比べると、なんと年間1万3000円以上もオトクに。もちろんハンドタオルと比較しても、洗濯物の量を減らせるので、家事負担も軽減されます。

“非接触”の重要性が高まっている今、もっとも有効な手洗いの後を衛生的かつ経済的にサポートする「Nyuair ハンドドライヤー」。導入を考えてみては？

>> Makuake

＜文／&GP＞

 

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