知ってる!使ったことある!そんな定番文具がミニチュアになった!
&GP / 2021年11月20日 23時0分
知ってる!使ったことある!そんな定番文具がミニチュアになった!
“文具ソムリエール”監修の人気シリーズ「文具ミニチュアマスコット」(カプセルトイ:400円、ブラインドBOX:440円)の第4弾が12月下旬にケンエレファントから登場します。今回のテーマは、昔からデザインが変わらない定番アイテム。
学校や職場、家庭のどこかで、誰もが「見たことある」「使ったことある」そんなロングセラー全5種類をラインナップ。付属のボールチェーンを使えばカバンや筆箱などに取り付け可能で、文具の紹介文も同梱されているなど、工夫もいっぱい。細部まで忠実に再現された文具たちをひとつひとつ見ていきましょう!
▼ぺんてる 修正液(箱入り)
ペン先プッシュで、ワンタッチ修正できるボトルタイプの修正液が登場したのは、1983年のこと。箱入りですが、取り出して修正液単体として飾ることもできます。見慣れない赤いボトルは、発売当時に流通していた「速乾タイプ」。現在、日本では青ボディのみの販売なので、これが出てきたらラッキーかも。パッケージ W1.6×H4.4cm/修正液 W1.5×H3.4cm。
▼シヤチハタ スタンプ台2COLOR+角印
1台に赤と黒の2色のインキが内蔵されたスタンプ台2COLORと「シヤチハタ」の社名が彫られた角印のセット。スタンプ台の蓋はパカッと開き、2色のインキがセットされた製品が再現されています。W3.2×H3.7cm
▼オーバンド100g 箱
茶色と黄色のパッケージでおなじみの「オーバンド」が発売されたのは、なんと1953年。2013年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。蓋部分(ミシン目)を切り取ると、中に輪ゴムが入っているなど、忠実な再現は感動モノです。W.3.5×H2.5cm
▼寺西化学工業 ラッションペン No.300
1964年に登場した「ラッションペンNo.300」。軽く細くなめらかな書き心地で、事務用品だけでなくアートシーンでも幅広く使われているロングセラーです。ベージュ色のボディや蓋の色、パッケージにプリントされた文字など精巧な再現に、テンションが上がります。W2.1×H4.6㎝
▼クツワマグネット筆入1ドア
国内唯一の一貫製造工場で製造される赤色と黒色の筆入をミニチュアで再現。蓋は開閉式で、中には本物と同じ本数の鉛筆ホルダー、裏蓋にはしっかり名前欄も。付属の「店頭販促用の金帯」を取り付ければ、店頭で販売されている様子を再現でき、よりリアルな雰囲気に。W1.8×H4.7cm
「一気にコンプリートしたい!」という大人買い可能な人は、ケンエレファントのオンラインショップでも8個入りパックを予約受付中。懐かしさしかない文具セレクションですよ。
>> ケンエレファント「文具ミニチュアマスコット 4th season」
<文/&GP>
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