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​​財布に傘にIDカードホルダーに!失くしやすい物にはAirTag付けとけば安心だね

&GP / 2021年12月2日 7時0分

​​財布に傘にIDカードホルダーに!失くしやすい物にはAirTag付けとけば安心だね

​​財布に傘にIDカードホルダーに!失くしやすい物にはAirTag付けとけば安心だね

今年4月にAppleから発売された紛失防止タグ「AirTag」。バッグや財布の中に入れておけば、iPhoneの“探す”アプリで簡単に探知でき、置き忘れを防いだり、失くしものを見つけられます。でもひとつ気になることが。丸いちょっと厚みがある形状なので、何にでも付けられるわけではないということ。失くしやすいモノに付けたいけど、ストラップ穴もないし、ちょっと使いづらいかも…。

そう思っている人にとっては助かるアイテムが、エレコムのAirTag専用のアクセサリー。全7種類のラインナップは、どれも「ここに使いたかった!」というモノばかりです。

「カラビナ付きAirTag対応ソフトレザーケース」(2580円)は、バッグやキーホルダーに取り付けやすいシンプルなケース。

イタリアの老舗メーカーCORONET社製の、上質でやわらかい手触りのヴィーガンレザーが使用されており、表生地のニュアンスカラーと、内生地の遊び心あるカラーという、バイカラーのデザインとなっています。

「AirTag対応パスケース」(2980円)は、社員証やIDカードなどの収納に最適なパスケース。ぷっくり膨らんだAirTag専用の収納ポケットと、社員証や横型の名刺などをしっかり見せられる、透明な窓ポケットが付いています。

ソフトレザーケースと同じく、素材にはCORONET社製のヴィーガンレザーを使用。付属のショートストラップには、最長約30cmまで伸縮するリールと、両端にカラビナが付けられています。

同じくCORONET社製のヴィーガンレザーを採用した「AirTag対応ウォレット」(2980円)は、必要最低限の機能を備えたミニ財布。コンパクトなサイズながら、紙幣7枚と小銭15枚程度の小銭、カード類4枚、そしてAirTagが収納できます。

紙幣ポケット部には、ICカードが1枚収納できる専用のポケットがあり、ICカードを収納したままの決済も可能。ポケットに収まるサイズなので、手ぶらで出かけられるのもうれしいポイント!

今使っている財布にAirTagを収納したいという人には、カードポケットに収納できる「カード型ハードバンパー」(1580円)を。

カードサイズよりもひとまわり小さいため、厚みのあるAirTagを装着しても、カードポケットにすっぽり収納できます。

傘や杖などに取り付けるなら、「傘・杖用AirTagシリコンケース」(1280円)があります。上下についた丸い輪のホルダーで傘や杖にしっかり固定でき、やわらかいシリコンでAirTagをしっかり守ってくれます。

ケースにはアンチダストコートが施されており、汚れやホコリがつきにくいのも特徴。ケース部周辺はAirTagよりも少し高く設計されており、傘や杖の本体と接触しないようになっています。

複数のAirTagをアイテムによって使い分けたいという人には、フェイスデザインのかわいいステッカー(1980円)を使ってみては。カラフルな色の「しろちゃん」や表情の異なるフェイスデザインが、それぞれAirTagを見分けやすくしてくれます。

時間の経過とともに気泡が目立たなくエアーレスタイプで、まるでフィルムを貼っていないかのような仕上がりに。貼り付け時に機器の表面のホコリや汚れを取り除く“ホコリ取りシール”と、クリーニング用のクロスが付属します。

これで失くしたくない愛用品にAirTagを活用できそうですね。

>> エレコム

<文/&GP>

 

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