デュアルタービンってすごそう！ロボット掃除機だけど強烈な吸引力が魅力です！

＆GP / 2021年12月1日 15時0分

いまや当たり前の存在になりつつあるロボット掃除機。とはいえ、スティック掃除機派の人の中には「吸引力が弱い」「隅々までしっかりと掃除できない」というイメージを持っている人もいるかもしれません。

Ankerから登場した「Eufy RoboVac X8 Hybrid」（5万9800円）は、世界初の“デュアルタービン”を搭載したロボット掃除機。従来モデルをはるかに凌ぐ吸引力で、住まいをきれいに掃除してくれるんです。

スマートホームブランドEufy（ユーフィ）の最新モデルとして登場した「Eufy RoboVac X8 Hybrid」。最大2000Paの吸引力を生み出すタービンをふたつ搭載した、世界初の“デュアルタービン”仕様で、従来モデルの「Eufy RoboVac L70 Hybrid」に比べて約7.5倍にもなる圧倒的吸引力を誇ります。

従来のロボット掃除機ではなかなか吸引できなかった大豆ほどの大きさのゴミも吸引可能で、「きちんと掃除できないのでは？」という不安も解消。また、パワフルな吸引掃除に加え、フローリングの水拭きにも対応しており、環境や目的に合わせてクリーニングモードを使い分けられます。

Eufy独自の“iPathレーザー・ナビゲーション”によりレーザーで部屋の形を認識し、暗い部屋でも複雑な間取りでも隅まで効率よく掃除が可能に。さらに部屋の形をリアルタイムでマッピングする“A.I Mapテクノロジー 2.0”で、自ら掃除経路を設計するだけでなく、複数階のマップを“EufuHomeアプリ”に記録しフロアごとに効率的に掃除もでききるようになっています。

スマホアプリからは、掃除の開始・終了や、掃除スケジュールの設定などを簡単に設定可能。アプリ内のマップ上から、進入制限エリア、掃除強化エリア、水拭きエリアなどを指定もできます。