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ビジネスシーンにマッチするビクトリノックスの高コスパな新作ウォッチ

&GP / 2021年12月16日 19時0分

ビジネスシーンにマッチするビクトリノックスの高コスパな新作ウォッチ

ビジネスシーンにマッチするビクトリノックスの高コスパな新作ウォッチ

マルチツールでお馴染みのビクトリノックスは、高品質な腕時計を数多く発表しているウォッチブランドとしても知られています。

2021年冬の新作コレクション「Maverick(マーベリック)」(6万9300円~9万6800円)は、アウトドアからビジネスまで幅広いシーンで装着できる汎用性の高さを備えたスポーツウォッチ。全2種類・計5モデルのいずれもが10万円を切るという、優れたコストパフォーマンスも大きな魅力です。

 

▲「241950」

ダイヤルにミリタリータイムを配置したスポーツウォッチ「Maverick」。時分秒針と日付のシンプルな表示は、洗練されたデザインと相まって、シーンを選ばず装着できる落ち着いた雰囲気。ケースサイズは直径43mm。ムーブメントはスイス製クォーツのRonda 715を搭載し、グリーンカラーの「241934」(6万9300円)、ブルー×ローズゴールドの「241950」(7万5900円)、ブラウン×ローズゴールドの「241951」(7万5900円)の全3種類で展開されます。

▲「241946」

「Maverick Chronograph(マーベリッククロノグラフ)」は、インダイヤルに60秒計、30分計、12時間計の3種類をシンメトリーに配置し、6時の位置に日付表示が置かれたクロノグラフになります。ケースサイズは直径43mmで、スイス製クォーツムーブメントRonda 5030.Dを搭載。こちらは全2種類で、グリーンダイヤルの「241946」(9万200円)と、ブラック×ローズゴールドの「241952」(9万6800円)です。

▲「241951」

両モデルとも、時計ケースとブレスレットはステンレススチール316L製で、風防は無反射トリプルコーティングが施されたサファイアクリスタルガラスを採用(10気圧防水)。逆回転防止ベゼル、リューズガード、スクリュー式のケースバックを搭載しています。ダイヤルは気品さを演出するサンレイ&ダイヤモンドカット仕上げで、インデックスと時分針には夜間暗所での視認性を向上させる蓄光塗料(スーパールミノバ)が塗布されています。

 

 

落ち着いた大人な雰囲気と、スイス製ウォッチならではの安心感が嬉しいビクトリノックスの最新スポーツウォッチ。左腕の新たなパートナーに指名してみてはいかが?

>> ビクトリノックス「Maverick」

<文/&GP>

 

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