1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. モバイル・アプリ

仕事にも遊びにもしっかり対応するLGの高コスパ外付けモニター

&GP / 2022年2月11日 11時0分

仕事にも遊びにもしっかり対応するLGの高コスパ外付けモニター

仕事にも遊びにもしっかり対応するLGの高コスパ外付けモニター

「テレワークでも効率よく仕事したい!」そんな願いを叶えるのが外付けディスプレイ。画面サイズは広いに越したことはないけれど、一人暮らしなど自宅内での設置スペースが限られるような場合にはできるだけコンパクト、かつプライベートでも楽しく活用できるタイプを選びたいもの。

例えばLGエレクトロニクスの新製品「22MP410-B」(予想実勢価格:1万8000円前後)は、一般的なデスクワーク業務であれば十分実用に足る21.45インチのフルHDモニター。しかも価格は実売1万円台後半とリーズナブル! 仕事も遊びも一台でこなしたいライトユーザーにとって、ちょうどいい選択肢になりそうです。

LGエレクトロニクスのディスプレイといえば27型以上の大画面モデル、あるいは高リフレッシュレートのゲーミングモニターがよく知られますが、2月中旬より新発売の「22MP410-B」は、比較的コンパクトな21.45インチ、フルHDの解像度に対応したPC用ディスプレイ。

本体横幅は512mmで、重量はスタンド込みで2.6kg。あまり設置スペースに余裕がないような場合でも、このサイズなら設置できるのではないでしょうか。入力端子はHDMIとD-Subアナログ15ピンの2系統に対応しており、音声出力としてステレオミニジャックを搭載しています。


パネルは引き締まった黒の表現でメリハリのある画面表示を可能にするVAパネルを採用、コントラスト比は3000:1。主な用途としてリモートワークを中心に考えるユーザーにとっては“ブルーライト低減モード”や“フリッカーセーフ”の搭載は頼もしいところです。

一方、「せっかくの大画面、動画視聴やゲームなどプライベートでも活用したい」というユーザーに対しては、低解像度の映像も高精細に表示できる“Super Resolution+(超解像技術)”がスムーズで見やすい視聴をサポート。他にも、対応するAPU/GPUと組み合わせることでゲームのフレームレートを同期させられる“AMD FreeSync”テクノロジー対応や、画面表示の遅延を最小限に抑える“DAS”モード、コンテンツ内の暗く見えづらい部分を明るく映し出すことでFPSなどのゲームを優位に進められる“ブラックスタビライザー”など、LGならではの機能もきっちり搭載。コンパクトなサイズながらビジネスもエンタメもカバーできる、ハイコスパな1台です。

>> LGエレクトロニクス・ジャパン

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆たためて運べる24.5インチモバイルディスプレイ! しかもプロジェクターとしても使えます
◆自在に動かせてUSBポート付き!モニターアームで快適仕事空間を作ろう
◆ノートPCとモニターを並べて使えるアームでデュアル環境構築だ!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください