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デッドスペースの天板裏を有効活用!拡張して自分だけのデスクを作ろう

&GP / 2022年2月18日 6時30分

デッドスペースの天板裏を有効活用!拡張して自分だけのデスクを作ろう

デッドスペースの天板裏を有効活用!拡張して自分だけのデスクを作ろう

長引く在宅テレワーク。最初は「とりあえず机とイスがあれば」と思っていたけれど、ふと気づけばデスク周りは資料が山積みでうんざり、という人も少なくないのでは。会社のオフィスでは、その日使った資料や書類は全てキャビネットや引き出しにしまっておくよう徹底していても、自宅となるとそんなスペースはとても確保できない。かといって放っておいたら机の上にはモノがあふれるばかり…。

そんな悩みを解決するのが、2月13日より発売中の「PREDUCTS DESK - METRO / FlexiSpot E7」(14万3000円)。天板裏に独自のモジュール式収納機能を備えた、昇降機能付きのワーキングデスクです。

抜群の収納性を備えた「PREDUCTS DESK」ですが、その秘密は天板裏に埋め込んだ4本のレールを活用したモジュール式拡張機能“DESK MODULAR SYSTEM”にあります。

このレール部分に別売りのオプションを組み合わせることで、ユーザーのワーキングスタイルにあわせたさまざまなカスタマイズができるのです。

例えば大小の「トレイ」(4400円〜)を取り付ければ、PCやキーボードはもちろんのこと、書類や資料を収めたクリアファイルも収納可能。ワイヤレス充電器を収めてスマートフォンの定位置として決めておけば、不意に肘が当たってスマホが充電器ごとデスクから落下、なんてこともありません。

電源タップを固定しておける「電源ホルダー」(4400円)や束ねたケーブルをまとめておける「フックスライダー」(1320円)を使えば、乱雑になりがちな電源まわりもすっきり。足元をケーブルが這い回らないから、デスク周辺の掃除もラクラクです。

天板のサイズは幅1400×奥行き700mmと余裕のあるサイズで、表面には傷や指紋汚れに強いマットブラックの“メラバイオ高圧メラミン化粧板”を使用。小口に施したウォールナット突板の質感も雰囲気を和らげるアクセントになっていい感じ。

また脚部分には高さ607〜1257mmの間で無段階調整できる電動昇降脚 “FlexiSpot E7”を使用しており、ユーザーの体格や使用するチェアにあわせて自在に調節可能。普段は座りスタイルで作業に集中し、リラックスしてアイデアを練りたいときはスタンディングスタイルなど、仕事内容によって気分を変えたい人にとっては特にうれしい機能です。

デスク全体での吊り下げ耐荷重量は20kg、レール1本あたりの耐荷重量も10kgと、かなり重さのあるものを収納しても大丈夫。すでに同シリーズの昇降デスクを使用している人なら、天板のみを購入して取り替えることも可能です(9万2400円)。

>> PREDUCTS「PREDUCTS DESK - METRO/FlexiSpot E7」

<文/&GP>

 

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