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水拭き前の掃除機が面倒なら、まとめてやっちゃえばいいんじゃない?

&GP / 2022年3月11日 11時0分

水拭き前の掃除機が面倒なら、まとめてやっちゃえばいいんじゃない?

水拭き前の掃除機が面倒なら、まとめてやっちゃえばいいんじゃない?

掃除をしているはずなのに、いつの間にか汚れているフローリング床。外から持ち込んだ花粉やホコリに、汗や足裏の皮脂が混じり合ってイヤなベタベタ汚れを生み出しているのだとか。そんな時はやっぱり水拭き掃除が一番。でも、その前に髪の毛や食べこぼしなど、目に見えるごみは掃除機で取り除かないと、水拭きできません。掃除機を掛けて水拭き掃除…2回もやるのって、正直面倒。

そんな声を反映して“吸う”と“拭く”を同時にできるサイクロン吸引機能付き電動モップ「拭く前吸っ太郎」(1万2800円)がサンコーから登場しました、

吸引機能を持つ掃除機と水拭き電動モップを一体化させ、吸うも拭くも同時にできる1台2役をこなす「拭く前吸っ太郎」。面倒な掃除の手間を省き、時間を短縮します。

“吸引モード”にすると、本体前側についているローラーが前後に動き、床のゴミをパワフルに吸引。髪の毛などをモップに絡ませないためのゴミストッパーもついています。

水拭きできる電動モップは、外側に長い毛足を、内側に短い毛足を配することで、しつこいべたつき汚れをしっかり拭き取り。床を気持ちよく掃除できます。

持ち手部分の電源ボタンを押すと吸引機能のみが作動する“吸引モード”に。もう一度電源ボタンを押すと、ヘッド部分の2つのモップが回転し、吸引しながら拭き掃除が可能になる“吸引&電動モップモード”が作動します。

使い終わった後はダストカップもモップもワンタッチで取り外せるシンプルな構造。


吸い込んだゴミを捨てた後は、エアフィルターもメッシュフィルターも水洗いできるので、ゴミやホコリが残らず清潔で衛生的。もちろんモップも水洗いできます。

ハンドルは180度水平に倒すことができるので、掃除がしづらいベッドやソファの下など狭い場所でも気持ちよく掃除ができます。

ハンドルの長さは2段階に切り替えられるので用途に応じて調整可能。単体で自立するので、空いたスペースに収納できて、必要な時にすぐに使えます。

サイズはW295×D235×H785〜1160mmで、重さは約2㎏。コンセントから4.5時間の充電で約16分稼働。一台二役の「拭く前吸っ太郎」があれば、お部屋の汚れをまとめてキレイにできそうですね。

>> サンコー

<文/&GP>

 

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