4つのレンズが一体型のiPhoneケースで日々の写真をハイクオリティに！

SNSにアップする写真をほかと差別化したい、スマホで手軽にもっときれいな写真を撮りたい。そんな思いを持つiPhoneユーザーなら、クラウドファンディングサイトGREENFUNDINGに登場したレンズ一体型iPhoneケース「Supwell」（8610円～ 3月23日現在）をチェックです。

iPhoneケースの背面に4種類のレンズと1種類のフィルターを搭載したアイテムで、iPhoneのレンズに被せて使うことで、内蔵レンズだけではできない表現が可能になりますよ。

iPhone11からiPhone13まで全シリーズに対応する「Supwell」。アルミニウム合金とプラスチック素材のケースに、“10倍マイクロレンズ”、“180°魚眼レンズ”、“20倍マイクロレンズ”、“2倍望遠レンズ”の4種類のレンズと“CPLフィルター”を搭載したアイテムです（※iPhone11、12、13およびミニシリーズ対応モデルには、「30倍マクロレンズ」「魚眼レンズ」の2種類のレンズとCPLフィルターを搭載）。

各マイクロレンズでは、花や虫、葉に付いた水滴、ジュエリーなどの小物など、通常のレンズではピントの合わない小さな被写体の細部を撮影可能。2倍望遠レンズでは、遠くにある被写体を拡大してはっきりと撮影できます。

魚眼レンズは、180°の超広角を円形に収め、独特の仕上がりに。そして、CPL（円偏光）フィルターは反射光を調整する機能を持ち、木の葉や空の色などを強調して鮮やかなコントラストの1枚を撮ることができるので、風景写真の撮影などに最適です。

各レンズを使うには、左右にスライドするだけでOK。クリップ型外付けレンズのように着脱や位置合わせの手間がかからず、紛失の心配もありません。専用アプリも必要なく、手軽に使えるのが魅力。また、使わないときにはレンズプレートカバーがレンズを保護します。

これがあれば、人物撮影も風景撮影もブツ撮りもワンランク上の仕上がりに。ほかとはひと味違ったハイレベルな写真を撮りたい人は、販売サイトをチェックしてみては。

>> GREENFUNDING「Supwell」

＜文／&GP＞

 

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