ガシガシ使えるSKECHERSのワークシューズは普段履きでも全然OK！

＆GP / 2022年3月26日 15時0分

機能もデザインも兼ね備えたシューズは、普段履きにも積極的に取り入れたいアイテム。それなら、デザイン性の高いワークシューズがぴったり！　ロサンゼルスのフットウェアブランド・SKECHERS（スケッチャーズ）のワークシューズシリーズ「SKECHERS WORK」（8250円～1万6390円）が日本初上陸！

エッセンシャルワーカー向けに開発されたシリーズで、防滑・感電防止機能や、つま先を保護する先芯入りをはじめ、足を守る機能が満載です。スリップオンタイプからレースアップブーツまで揃い、ワークシューズとは思えないデザイン性も備え、作業現場でも普段履きでも活躍してくれそう！

▲「Nampa - Groton SR」

“The Comfort Technology Company”を標榜し、つま先と前足部分がゆったりとしたフィット感の“Relaxed Fit設計”、自分の足型にフィットするクッション性の高い“Skechers Memory Foamインソール”など、技術を駆使して快適な履き心地を追求しています。

スリップオンタイプの「Nampa - Groton SR」（8250円）は、両サイドに伸縮性のある素材を配し、脱ぎ履きのしやすいデザイン。防滑、感電防止機能を備え、つま先、サイド、ヒールには、耐久性を高めるための合成オーバーレイを採用。クッション性が高く蒸れにくいAir-Cooled Memory Foamフルレングスインソールを搭載するなど、快適性も備えています。

▲「Max Cushioning Elite SR - Indurite Alloy Toe」

レースアップタイプの「Max Cushioning Elite SR - Indurite Alloy Toe」（1万6390円）は、感電防止機能、先芯入りのつま先、耐油性を備えた防滑のトラクションアウトソールで、機能性は万全。さらに軽量性とクッション性を重視したインソールを搭載し、スポーティにまとまっています。

▲「Wascana - Benen WP Tactical」

プレーントゥのレースアップブーツ「Wascana - Benen WP Tactical」（1万2650円）は、完全防水、感電防止機能に加え、耐久性を高めるためにサイドとヒールのレザーオーバーレイ、コーデュラサイドパネルはステッチで補強してあります。無骨でおしゃれな安全靴といった雰囲気は、コーディネートの引き締め役になってくれそう。

▲「Dighton - Bricelyn SR」