ストレスフリーな使用感！耳に引っ掛ける骨伝導イヤホンはながら聴きにピッタリ！

耳穴を塞がない骨伝導イヤホンは、周囲の音も聞き取れて“ながら聴き”に便利で、耳も痛くならず衛生的。ストレスフリーな使い心地が魅力です。

2020年に世界初として登場した、BoCoによる骨伝導式の完全ワイヤレスイヤホン「PEACE TW-1」が、このたび進化を遂げました。現在、GREEN FUNDINGにより先行予約受付中の新モデル「PEACE SS-1」（1万6300円〜 4月27日現在）は、音質も使い勝手もさらに進化しています。

最先端骨伝導技術を搭載している「PEACE SS-1」。BoCo独自の測定技術によると、その振動周波数帯域は4〜40KHzとなり、他の骨伝導イヤホンと比べて別次元の広い帯域を実現。また、インパルス応答の収束が早いため、音源に忠実な再生に。独自のオーディオ制御技術で、より“ながら聴き”に適した音質になっています。

イヤーカフの形状も変更され、さまざまな形の耳にフィットするよう滑らかな曲線形状に。内部にはチタンの芯材が用いられ、柔軟性とホールド感を両立し、落下しやすいという弱点や壊れやすさも克服しています。

周囲の音も聴こえる骨伝導イヤホンだからこそ、街中でも車の走行音やサイレン、アナウンスの声などを聴き逃さず安心。もちろん、街中でのウォーキング、ランニングなどにも最適で、スポーツ中の汗や、突然の雨、水辺のレジャーなどでも、気兼ねなく使えるようIPX7相当という高い防水性能も備えています。

接続はBluetooth 5.2。Qualcomm 3040チップの採用により、通話音声の最適化も実現。オンライン会議など長時間通話にも最適な仕様になっています。

バッテリー性能も進化していて、イヤホン単体で約8時間、クレードル（充電ケース）のバッテリーも合わせると最大約24時間も使用可能。充電にかかる時間も短縮されています。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。

>> GREEN FUNDING「PEACE SS-1」

＜文／&GP＞

 

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