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立っても座っても傾けても使える小さいデスクって在宅ワークスペースにピッタリ!

&GP / 2022年5月20日 11時0分

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立っても座っても傾けても使える小さいデスクって在宅ワークスペースにピッタリ!

新しいライフスタイルのひとつとして定着してきた在宅ワークという働き方。朝晩の通勤がなくなるなどメリットも多い反面、動かなくなってしまった…という声も。いわゆる“座りっぱなし”を解消するために、自宅のワークスペースをちょっと見直してみませんか。

座ったままの姿勢だけでなく、時には立った姿勢でも仕事ができる無段階調整が可能なイトーキの「サリダリフティングデスク」(2万5900円)に新色ホワイトが登場。デスクワークの新しいカタチを取り入れて運動不足解消やパフォーマンス向上に役立ててみませんか。

レバーを引くだけの簡単操作で、天板の高さ(720~1110mm)と角度(水平から90度)を無段階で調節できる在宅ワークに適した「サリダリフティングデスク」。一人ひとりの体格やワークスタイルに合わせて、快適な高さや姿勢を自由に選んで使えます。

長時間座ったままで仕事をするよりも、立ったり座ったりと姿勢を変えながら仕事をする方がより集中度が高まりパフォーマンスの向上が期待できるのだとか。

またイトーキ社員で実施した調査によると、1日2時間のスタンディングワークを取り入れたことで6週間経過時の対象者の胴囲が平均0.8cm減ったという効果も。集中力を高めるだけでなく、体にも良い影響を及ぼすスタンディングワーク。これはぜひ取り入れてみたくなりますね。

「サリダリフティングデスク」の魅力は、これだけではありません。サイズがW690×D470×H720~1110mmと、とてもコンパクト。天板の荷重は10kgなのでパソコンに加えて仕事の資料などを載せてもOK。このサイズなら、自宅のちょっとしたスペースでも使えそうです。使わないときは天板を90度に折りたたんで収納できるので、限られたスペースを有効活用できます。

自宅のインテリアに合わせて組み合わせができるのもうれしいポイント。今回ホワイトの脚が新たに加わったことで「ホワイト脚×木目天板」「ブラック脚×木目天板」「ブラック脚×ブラック天板」の3パターンから選べるようになりました。天板と脚の組み合わせだけでも部屋の雰囲気が大きく変わります。

集中力を高めてパフォーマンスが向上し、座りっぱなしも解消できるスタンディングワーク。効果的に取り入れて在宅ワークの効率化を図ってみてはいかがですか。

>> イトーキ オンラインショップ

<文/&GP>

 

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