巧みに使われたゴールドが華やかさを生み出すオリスの新作機械式スポーツウォッチ
&GP / 2022年6月15日 20時0分
巧みに使われたゴールドが華やかさを生み出すオリスの新作機械式スポーツウォッチ
スイスの名門時計ブランド・ORIS(オリス)より、新作「アクイスデイト キャリバー400 41.5mm バイカラー」(ブレスレットタイプ:64万9000円/ラバーストラップタイプ:63万8000円)が登場しました。
コンパクトなケースに自社製ムーブメント Cal.400を搭載、2021年に発売されるや大いに話題を集めた人気モデルのバリエーション。新作では、ベゼル外縁にあしらったゴールドカラーがリッチな雰囲気を品良く主張します。
ORISの「アクイスデイト キャリバー400 41.5mm」といえば、同社が5年もの歳月をかけて完成させた自社製ムーブメント・Cal.400をコンパクトな41.5mmケースに収めたスタイリッシュなダイバーズウォッチ。
Cal.400が備える高い耐磁性、120時間という驚異のロングパワーリザーブは、現代のライフスタイルに極めて親和性の高いもの。もともと43.5mmモデルとしてラインナップされていましたが、手元の軽快さや動きやすさを求めるユーザーの声に応えて、2021年にはダウンサイジングした41.5mmモデルが登場。普段使いしやすい実用性の高さがファンの裾野をいっそう広げています。
その41.5mmモデルにこの夏新たに加わったニューフェイス。ダイヤルカラーは深みのあるフォレストグリーンとディープブルーの2種類です。
300m防水やねじ込み式りゅうず、基本的なデザインは現行モデルを踏襲するものですが、一方で大きく趣きを変えているのは、逆回転防止ベゼルの外縁にセットされている18Kゴールドのリッチな輝きです。
さらにこれにあわせて、ダイヤルのセンター針と、立体的な造作で存在感を発揮するインデックス、セラミックベゼルに刻まれたミニッツスケールにもゴールドカラーを配色。スポーツウォッチとしての実用性の高さに、従来モデルにはない華やかさを添えています。
いずれのカラーもスタイリッシュなブレスレットタイプと合わせて、快適なフィット感が楽しめるラバーストラップモデルを用意、こちらはダイヤルと揃えたヴィヴィットなカラーがスポーツシーンにぴったりです。
>> ORIS
<文/&GP>
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