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吸引&水拭きは当たり前!“見守りカメラ”にもなるロボット掃除機って器用すぎ!

&GP / 2022年7月4日 11時30分

吸引&水拭きは当たり前!“見守りカメラ”にもなるロボット掃除機って器用すぎ!

吸引&水拭きは当たり前!“見守りカメラ”にもなるロボット掃除機って器用すぎ!

日々、進化を続けているロボット掃除機。これから買おうと思っている、もしくは買い替えを検討しているなら、やっぱり最新の技術を搭載した優れた一台を選びたいもの。そこで注目したいのが、エコバックスの「DEEBOT T10 Family(ディーボット・ティーテン・ファミリー)」(10万9800円~)です。

吸引掃除と水拭きができるのは当たり前、障害物認識性能やマッピング性能が格段にアップし、さらにスマートスピーカーを通さずに直接音声操作もできるうえ、見守りカメラとしても使えるスグレモノなんです。

3000Paの強力な吸引力と、振動式水拭きモップで掃除と水拭きを行う1台2役の「OZMO PRO 3.0」。水拭きモップが前後に振動する速度は3段階に調整でき、最大600回/分の振動でフローリングのべたつきもしっかりと拭き取ります。

AIを用いた「AIVI3.0」システムにより、障害物を認識する処理速度が従来モデル(DEEBOT T9 Family)と比べてなんと約16倍もアップ! また、120万画素数の高性能HDRカメラが部屋の構造をきちんと認識。室内の明るさに関わらず、障害物の種類を正しく見分けます。

モッププレート装着時は、カーペットを検知すると自動で回避し、非装着時にはカーペットに乗り上げて自動で吸引力を高めるという賢さです。

さらに、クルマの自動運転にも採用されている最先端技術D-ToFを応用した“TrueMapping2.0”により、家具の位置などを正確に把握してマッピング。各部屋を最短ルートで効率よく掃除します。

もうひとつの注目点は、独自の音声アシスタント機能“YIKO(イコ)”を搭載していること。スマートスピーカーやスマホを通さずに「OK YIKO(オーケーイコ)、掃除開始」と本体に声をかけるだけで掃除をスタートできるのは便利! さらに、3Dマップをアプリで設定すれば、「OK YIKO、ソファの下の掃除を開始して」と、エリア指定も可能。もちろん、AlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと連携もできます。

さらに注目したい機能が“ビデオマネージャー”。専用アプリを使えば、留守番中のペットや子どもの様子を確認して会話ができ、見守りカメラとしても使えます。付属の「ワイルドブルーベル」を搭載すると、掃除をしながら芳香剤の香りを広げる「エアフレッシュナー機能」もユニーク。

▲365×483×350mm(DEEBOT T10 PLUS)、353×411×111mm(DEEBOT T10)

「DEEBOT T10」(10万9800円)に加え、吸い込んだゴミを最大60日分収納するゴミ収集ステーション付きの「DEEBOT T10 PLUS」(13万9800円)をラインナップ。エコバックス公式オンラインストアのみでの限定発売です。

>> エコバックス「DEEBOT T10 Family」

<文/&GP>

 

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