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Apple製品を“軍事規格に準拠”したケースでガッチガチにしてみない?

&GP / 2022年8月15日 6時0分

Apple製品を“軍事規格に準拠”したケースでガッチガチにしてみない?

Apple製品を“軍事規格に準拠”したケースでガッチガチにしてみない?

互換性の高さはApple製品の魅力のひとつ。スマホ、PC、時計、イヤホンなど、すべてAppleで揃えている人も珍しくないのではないでしょうか。それだけに、1つ壊してしまうと途端に使い勝手が大きくマイナスに…。大切なApple製品は、頑丈なケースで守りたいものです。

というわけで、コンピューター周辺機器やデジタル雑貨などのアイテムを展開するトリニティのApple製品ケースから、3つの製品(1870円〜)を紹介します。すべてアメリカ国防総省の軍事規格“MIL-STD-810G”に準拠しているので、愛用のiPhoneやAirPodsをガッチガチにできますよ!

「Simplism(シンプリズム)/ 衝撃吸収 ハイブリッドケース」(1870円)は、側面に柔軟なTPU素材を使っているうえ、内側には強度が高く軽量化できる“ハニカムコア構造”を取り入れた耐衝撃設計。なんと約3mの高さから落としても耐えられる衝撃吸収性能を誇ります。

また、表面硬度5Hのウルトラファインアクリルで擦り傷に強いので、見た目の美しさもキープできます。

さらに、横向きに使うゲームや動画視聴時には、「サウンドホーン」という新構造が役立ちます。横向きに持つとスピーカー部分を塞いでしまいがちですが、このケースでは音の出口をiPhoneの画面側にくるよう設計し、音が前に出るようになっているので、横向きでも音が聞こえやすいのです。

四つの角にはストラップを付けられる穴があるので、首や肩から下げられるストラップなどを活用すれば落下防止対策はより万全!

アウトドアでの使用を想定したシリーズ「Catalyst(カタリスト)」の「衝撃吸収ケース for Apple Watch Series 7」(7920円)は、耐衝撃に優れたPCとTPU素材を採用し、Apple Watchをしっかり保護してくれるケース。衝撃を分散し、曲げや荷重に対しても強い設計になっています。

サイズ調整ができる専用バンドと一体型の構造で、簡単に着脱できるというのも便利。バンドは排水性の高いシリコン製なので、アクティビティ時の汗対策にうってつけ! 心拍数の測定などすべての機能が、ケースを装着したままでも使えます。

同じく「Catalyst」シリーズの「AirPods(第3世代) 衝撃吸収ケース Vibe」(5280円)は、軍事規格だけでなく、防塵の国際規格であるIP試験「IP68」に準拠したAirPods(第3世代)専用ケースです。

カラビナ付きで、リュックやベルトに付ければ落とす心配もなく、どこにでも持ち運べます。プレミアムシリコン素材のケースは、装着したままワイヤレス充電も可能。最大水深1mまでの完全防水なので、お風呂やプールにも持って行けますよ!

愛用機をガッチリとガードして、心置きなく夏のレジャーを楽しみましょう!

>> トリニティ

<文/&GP>

 

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